蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231931684 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
リーグ崩壊の危機に立ち向かう!2014年、5代目チェアマンに就任した村井満は、人気の低迷、切迫する財務を前に抜本的な改革に取り組むが、そこに差別やハラスメント問題、災害、そして新型コロナが次々と襲いかかる。村井とJリーグの存亡をかけた戦いが始まった―。 |
目次 |
第1部 試練(「JAPANESE ONLY」事件の試練(2014年) 「5つの重要戦略」と禁断の組織改革(2014年) 水面下で進められたDAZNとの交渉劇(2016年) 悪夢でしかなかった2ステージ制(2014年〜16年) インターミッション上篇) 第2部 結実(DAZN元年に起こった悲喜こもごも(2017年) ナンバー3の辞任と統合プロジェクト(2017〜18年) Jリーグ百年構想とシャレン!の誕生(2018年) パワハラ問題とイレブンミリオンと鳥の会(2019年) インターミッション下篇) 第3部 危機(忍び寄る新型コロナウイルスの危機(2020年) 「Jリーグ4月危機」の真実(2020年) コロナ禍で達成した1103試合開催(2020年) 報われなかったオリンピックへの貢献(2021〜22年) エピローグ 初代チェアマンが語る「異色のチェアマン」) |
著者情報 |
宇都宮 徹壱 写真家・ノンフィクションライター。1966年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科を修了後、TV制作会社勤務を経て1997年に独立。国内外で「文化としてのフットボール」を追い続け、各スポーツメディアに寄稿。「フットボールは世界を知る窓」を信条に、今も少しずつ取材領域を広げている。2010年に著書『フットボールの犬』(東邦出版)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、2017年に『サッカーおくのほそ道』(カンゼン)でサッカー本大賞2017を受賞。個人メディア『宇都宮徹壱ウェブマガジン』、オンラインコミュニティ『ハフコミ』主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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