蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
戦後の経済に備へよ
|
著者名 |
勝田貞次/著
|
出版者 |
千倉書房
|
出版年月 |
1937 |
請求記号 |
#N530/00558/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011379613 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N530/00558/ |
書名 |
戦後の経済に備へよ |
著者名 |
勝田貞次/著
|
出版者 |
千倉書房
|
出版年月 |
1937 |
ページ数 |
310p |
大きさ |
19cm |
分類 |
332107
|
一般件名 |
日本-経済
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010129112 |
要旨 |
律令制の支配が揺らぐ八〜九世紀、武力組織の再編と天皇権力の強化が急務となった。伝統的な国家機構とある兵衛、新たに組織された検非違使など、警察機構と王権の不可分な関係を追究する。文化的活動の持つ政治性にも着目し、『続日本紀』などの国史編纂や、宇多天皇・藤原良房の独自性を照射。摂関・院政期を視野に収め、古代天皇制の特質に迫る。 |
目次 |
第1部 平安初期の王権と武力(兵衛と畿内の武力―平城宮西宮兵衛木簡の分析から 検非違使の成立 滝口の武者―その武力をめぐって 政治史上の宇多天皇 平安時代の王権) 第2部 史書の編纂と文化の動向(続日本紀と古代の史書 続日本後紀 唐風文化と国風文化 藤原良房の史的位置―時代の転機に果たした役割) |
著者情報 |
笹山 晴生 1932年東京都に生まれる。1955年東京大学文学部国史学科卒業。1960年東京大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教授、学習院大学教授などをへて、現在、東京大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ