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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237525050 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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名古屋市子ども青少年局子ども未来企画部子ども未来企画室
要旨 |
「表現の自由」を前に立ちすくむわけにはいかない!今そこにあるヘイトスピーチ被害に対して、現行法はどこまで対処できるのか?歴史家・憲法学者・弁護士たちの熱く精緻な議論のゆくえ。白熱のシンポジウムの記録。 |
目次 |
基調報告 日本のレイシズムとヘイトスピーチ(当事者意識のなさの歴史性 レイシズムと国家 「ヘイトスピーチ」の歴史性 法的規制について) 報告(ヘイトスピーチとは―その実態と被害について 人種差別の違法性を認定―京都朝鮮学校襲撃事件判決 アメリカにおけるヘイトクライム規制) パネルディスカッション ヘイトスピーチはどこまで規制できるか(ヘイトスピーチによる被害とは? 京都朝鮮学校襲撃事件の判決にみる「人種差別」認定 人種差別撤廃条約成立までの歴史的背景 日本はすでに人種差別撤廃条約上の義務を負っている 警察が動かないという問題 マイノリティ集住地区で「朝鮮人大虐殺を起こしますよ」は、起訴可能か? 人種差別やヘイトスピーチに対する新たな立法は必要か 日本国憲法と刑事規制―何を保護法益とするか わいせつ表現に対する規制は合憲とされているが… 被害を受けているマイノリティのためのしくみをどうつくるか 質疑応答) LAZAKメンバーによる座談会 シンポジウムを終えて |
内容細目表:
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