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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか

著者名 福嶋聡/著
出版者 dZERO
出版年月 2024.2
請求記号 024/00453/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238379655一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232568465一般和書一般開架 在庫 
3 中川3032547162一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 024/00453/
書名 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
著者名 福嶋聡/著
出版者 dZERO
出版年月 2024.2
ページ数 444p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907623-67-8
分類 0241
一般件名 書籍商-日本   出版-日本   人種差別
書誌種別 一般和書
内容紹介 およそ10年間、「ヘイト本」という現象をめぐって「書店の役割」を自問自答しつづけてきた著者が、60冊を超える書物から言葉を引きながら、自問自答の軌跡を披歴する。dZEROホームページ連載を加筆・再構成。
書誌・年譜・年表 文献:p439〜444
タイトルコード 1002310089089

要旨 著者はおよそ10年間、「ヘイト本」という現象をめぐって「書店の役割」を自問自答しつづけてきた。書店は「言論のアリーナである」という帰結を見出したと思えたが、葛藤が消えたわけではない。60冊を超える書物から言葉を引きながら、「ヘイト本」をめぐる自問自答の軌跡を披歴。「書店とは何か」―40年以上にわたる葛藤や決意の収斂。書店員という枠を超えた思索の書。
目次 1 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
2 ただ嘆くだけで、終わってしまったのではないだろうか
3 その本はなぜ、多くの人を惹きつけるのだろうか
4 「わからない」は、何を意味するのだろうか
5 やはり発端は、「自分探し」ブームだったのだろうか
6 弱者攻撃の動機は、どこから来るのだろうか
7 ヘイトスピーチ・クライムの厳罰化は、なぜ進まないのだろうか
8 書店は、「言論のアリーナ」になりうるのだろうか


内容細目表:

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