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書誌情報サマリ

書名

大鐘餅奉納行事記念誌 尾張国府宮儺追祭

出版者 名古屋市守山区奉賛会
出版年月 1982
請求記号 NA17/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130494347一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NA17/00055/
書名 大鐘餅奉納行事記念誌 尾張国府宮儺追祭
出版者 名古屋市守山区奉賛会
出版年月 1982
ページ数 111p
大きさ 25cm
一般注記 主に図版
分類 A175
一般件名 尾張大国霊神社   祭り-愛知県
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210141006

要旨 逃れられない死に、人はどう向き合えばいいのか―。進行がんにかかりながらもその現実を受け止め、軽やかに淡々と生きる著者は、自己の執着から離れ、いのちより大切な自分だけの価値を見つけていました。生と死に向き合うヒントを伝えます。
目次 第1章 膵臓がんステージ4bを私はこうして生きてる(医敦の不養生で…
「よくそんなに淡々としていられますね」 ほか)
第2章 「いのちの苦」に直面した人が置き去りにされている(寺の息子、医者になる
新薬はまず自らに注射―尊敬する師との出会い ほか)
第3章 「いのちの苦」にどう向き合うか(お釈迦さまが目指した「いのちのケア」
治療や看病は僧侶が行っていた ほか)
第4章 覚悟が希望を連れてくる(民間療法にだまされてはいけない、その理由
「自然由来の漢方なら安全」は大間違い ほか)
第5章 穏やかに、希望をもって今日を生きる(お釈迦さまも膵臓がんだった?
がんには覚悟を固める時間の猶予がある ほか)
著者情報 田中 雅博
 1946年栃木県生まれ。普門院診療所医師、西明寺住職。東京慈恵会医科大学卒業後、国立がんセンターへ。研究所室長。および病院内科医師として勤務。83年、父の急逝に伴い退職、西明寺住職に、大正大学、および同大大学院博士課程で仏教を7年間学ぶ。90年、境内に入院および緩和ケアを行う普門院診療所を建設する。その後、介護老人保健施設、グループホームなども設立。医師として僧侶として、患者の「いのちの苦」に向き合いながら、「いのちのケア」の専門家の必要性を訴えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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