感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

はじめてのゆうき (おはなしだいすき)

著者名 そうまこうへい/作 タムラフキコ/絵
出版者 小峰書店
出版年月 2010.9
請求記号 913/19286/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531821391じどう図書じどう開架ていがく年在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/19286/
書名 はじめてのゆうき (おはなしだいすき)
著者名 そうまこうへい/作   タムラフキコ/絵
出版者 小峰書店
出版年月 2010.9
ページ数 63p
大きさ 22cm
シリーズ名 おはなしだいすき
ISBN 978-4-338-19222-4
分類 9136
書誌種別 じどう図書
内容紹介 としおはお父さんが大好きだ。お父さんにはなんでも話す。大好きなゲームのことや、テレビのことやなんか全部。でも…。このあいだから、としおにはお父さんにかくしていることがある。それは…。
タイトルコード 1001010055028

要旨 表題作、「ユートピアとSF」「ライティング、スピーチ、“古典”」「メトロポリス的知覚とモダニズムの出現」「演劇化された社会における演劇」「リアリズムの擁護」「文学と社会学」「成人教育と社会変化」ほか本邦初訳14篇、新訳1篇にくわえ死の前年に実施されたイーグルトンとの対話「可能性の実践」を収録。ジャンルの垣根をこえ展開する「文化唯物論」の地平。
目次 1 歴史・想像力・コミットメント(想像力の時制
ユートピアとSF
作家 コミットメントとつながり
ライティング、スピーチ、「古典」)
2 アヴァンギャルドとモダニズム(メトロポリス的知覚とモダニズムの出現
ブルームズベリー分派
演劇化された社会における演劇
リアリズムの擁護)
3 文学研究と教育(英文学研究の危機
成人教育と社会変化
わがケンブリッジ
走る男を見る)
4 文学と社会(文学と社会学 リュシアン・ゴルドマン追悼
一八四八年のイングランド小説の諸形式
小説における地域と階級
可能性の実践 テリー・イーグルトンとの対話)
著者情報 ウィリアムズ,レイモンド
 1921‐88。作家、批評家。1921年、イングランドと境を接するウェールズの小村パンディに生まれる。1939年、奨学生としてケンブリッジ大学トリニティ・コレッジに入学。1941年、休学して陸軍に入隊。戦後ケンブリッジ大学に復学して卒業したのち、1946年から61年まで労働者教育協会(WEA)のもとで成人教育の講師を務める。1961年よりケンブリッジ大学英文学講師、1974年から83年まで同演劇学講座教授。その間イギリス・ニューレフト運動の中心人物のひとりとして社会主義の立場から言論活動に積極的に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川端 康雄
 1955年生まれ。日本女子大学文学部教授。イギリス文学、イギリス文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 不比人
 1961年生まれ。成蹊大学文学部教授。20世紀イギリス文学、イギリス文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大貫 隆史
 1974年生まれ。関西学院大学商学部准教授。20世紀イギリスの文化と社会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 真太郎
 1974年生まれ。一橋大学大学院商学研究科准教授。20世紀イギリスの文化と社会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。