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書誌情報サマリ

書名

朝鮮引揚げと日本人 加害と被害の記憶を超えて

著者名 李淵植/著 舘野晰/訳
出版者 明石書店
出版年月 2015.12
請求記号 2107/01108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236896395一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01108/
書名 朝鮮引揚げと日本人 加害と被害の記憶を超えて
著者名 李淵植/著   舘野晰/訳
出版者 明石書店
出版年月 2015.12
ページ数 304p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7503-4287-0
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   日本人(朝鮮在留)   引揚者問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 多様なエピソードによって、朝鮮で敗戦を迎えた日本人たちが、いかなる考えを持ち、どのような行動をしたのかを再現。引揚げによる「被害者」と、日本帝国の成長を助けた「植民者」という、彼らの2つの顔の実体解剖を試みる。
タイトルコード 1001510087493

目次 第1章 予期せざる災難、敗戦
第2章 四面楚歌の朝鮮総督府
第3章 残留と帰還の岐路に立たされた日本人
第4章 抑留・押送・脱出の極限体験
第5章 ひっくり返った世の中を恨んで
第6章 母国日本の背信
第7章 出会いと別れ、そして記憶の食い違い
著者情報 李 淵植
 1970年、ソウル生まれ。現在、ソウル特別市人材開発院歴史文化行政課程講師、上智大学日本学術振興財団、外国人共同研究員、文学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
舘野 〓[U6]{6673}
 中国大連生まれ。法政大学経済学部卒業、東京都庁勤務(定年退職)、現在は韓国関係の出版物の企画・編集・執筆・翻訳に従事中。出版文化国際交流会理事、日本出版学会・K‐文学を読む会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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