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書誌情報サマリ

書名

イメージの根源へ 思考のイメージ論的転回

著者名 岡田温司/著
出版者 人文書院
出版年月 2014.12
請求記号 704/00288/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236685327一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 704/00288/
書名 イメージの根源へ 思考のイメージ論的転回
著者名 岡田温司/著
出版者 人文書院
出版年月 2014.12
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-409-10034-9
分類 704
一般件名 芸術
書誌種別 一般和書
内容紹介 絵画が思考と、イメージがロゴスといかなる関係を結びうるのかを問う「絵画論」。間メディア性(インターメディアリティ)に焦点を当てた「光、色、音」…。主に美術をめぐって著者が考えたり書いてきたりしたものをまとめる。
タイトルコード 1001410086843

要旨 セザンヌ、モランディ…幻の展覧会へようこそ!
目次 1 絵画論(イメージの根源、根源のイメージ
思考するイメージ、イメージする思考―セザンヌと解釈者たち
「天使が何かするときのように行動せよ」―クレーの天使の余白に
喪としての絵画―モランディの芸術
灰色の魅惑、あるいは色の震え
作者を捜せ!―ボルゲーゼ美術館と二人の目利き)
2 光、色、音(光のエクリチュール、あるいは破壊と誕生の詩学
「すべての芸術は音楽の状態を憧れる」再考
愛のチューニング―「調律の図像学」のためのスケッチ
ニュートンと画家たち―科学と芸術が出会うとき
ムーサとセイレーン―声の魔力)
3 美学論=感性論(バロックとネオバロック―モダンとポストモダンの狭間で
「醜」と「崇高」―モダンとポストモダンを横断する美学的カテゴリー
「メディウム」の行方
メランコリーの星座―パノフスキー、ベンヤミン、アガンベン
「昇華」とは何の謂いか?)
著者情報 岡田 温司
 1954年広島県生まれ。京都大学人間・環境学研究科教授。西洋美術史、思想史。著書に『モランディとその時代』(人文書院、2003年、吉田秀和賞)、『フロイトのイタリア』(平凡社、2008年、讀賣文学賞)、訳書にロベルト・ロンギ『芸術論叢』(中央公論美術出版、1999年、ピーコ・デッラ・ミランドラ賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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