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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

さまよえる町 フクシマ曝心地の「心の声」を追って

著者名 三山喬/著
出版者 東海教育研究所
出版年月 2014.11
請求記号 3693/01095/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232023941一般和書一般開架 在庫 

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36936

書誌詳細

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請求記号 3693/01095/
書名 さまよえる町 フクシマ曝心地の「心の声」を追って
著者名 三山喬/著
出版者 東海教育研究所
出版年月 2014.11
ページ数 301p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-486-03786-6
分類 36936
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   避難   大熊町(福島県)
書誌種別 一般和書
内容紹介 「原発で潤ってきた町」と避難先での白眼視に遭うなかで、語るべき「ことば」さえ失った町民は、これからどこで、どう生きようとしているのか-。福島の原発事故で全町避難となった大熊町と、さまよう人々の姿を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1001410067875

要旨 原発事故で土地を追われて、避難先では白眼視に遭い、ふるさとも、生活の場も、「ことば」さえも失った人々…。彼らはこれから、どこでどう生きるのだろう?あれからの3年余―語らぬ人々の「心の声」を追い続けてきた著者渾身のノンフィクション!
目次 序章 消し去られた村
第1章 三十一文字の予言
第2章 二〇一三年秋、会津若松
第3章 ふるさとに“近くて遠い”町で
第4章 「原発の町」を築いた親子
第5章 「チベット」と呼ばれたころ
第6章 失われた命のメッセージ
第7章 ふるさとを後世に刻む
終章 二〇一四年春、大熊びとの声
著者情報 三山 喬
 1961年、神奈川県生まれ。東京大学経済学部卒業。98年まで13年間、朝日新聞記者として東京本社学芸部、社会部などに在籍。のちに国家賠償請求訴訟となるドミニカ移民問題を取材したのを機に移民や日系人に興味を持ち、退社してペルーのリマに移住。南米在住のフリージャーナリストとして活躍した。2007年に帰国後はテーマを広げて取材・執筆活動を続け、各紙誌に記事を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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