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書誌情報サマリ

書名

京の墓 紫式部から潤一郎まで

著者名 真下五一/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 1969.
請求記号 N9102/00088/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111370383一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9102/00088/
書名 京の墓 紫式部から潤一郎まで
著者名 真下五一/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 1969.
ページ数 283p
大きさ 18cm
分類 9102
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210075551

要旨 第1部では、現代言語学の原点であるソシュールの言語学のわかりやすい紹介と、『一般言語学講義』とエングラーの校訂本を精確に読むことでソシュール論の核心をなすラングの本質を明らかにする。第2部では、やさしくみえても特異な文体のために時として不可解なサピアの『言語』を論理的に読み解き、印欧比較言語学の方法論を批判的に展開するサピアの言語史論の全体像を明らかにする。
目次 序論 言語学小史(ソシュール、サピアへの道)
第1部 ソシュールの言語学原理(ソシュールの言語学入門
「ラング(langue)」をめぐって―林哲郎と長嶋善郎
ソシュールの「ラング(langue)」の定義
言語活動における「ラング」の位置)
第2部 サピアの言語史原理(サピアの『言語』(第7章、第8章)―「駆流(drift)」を中心に
サピアの『言語』(第9章)―「言語接触論」の展開)
著者情報 三輪 伸春
 1946年、岐阜県瑞浪市に生まれる。鹿児島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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