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書誌情報サマリ

書名

長岡京の歴史考古学研究

著者名 国下多美樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2013.11
請求記号 21036/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210804605一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 21036/00058/
書名 長岡京の歴史考古学研究
著者名 国下多美樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2013.11
ページ数 323,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04609-1
分類 21036
一般件名 長岡京
書誌種別 一般和書
内容注記 長岡宮・京跡発掘調査略史:p295〜309 長岡京関係年表:p310〜316
内容紹介 短命ながら転換期の重要な都城として注目される長岡京。長年積み重ねられてきた考古学調査の成果によって、大国唐を手本とした桓武天皇の統治理念や専制君主の都としての実像を追究。その独自の構造と都市計画に迫る。
タイトルコード 1001310079027

要旨 桓式朝に造営され、わずか十年足らずの都城であった長岡京。短命ゆえに廃都をめぐる議論に終始してきたが、近年奈良から平安への転換期に位置づけられる重要な都城として注目される。長年積み重ねられてきた考古学調査の成果によって、大国唐を手本とした桓式天皇の統治理念や専制君主の都としての実像を追究。その独自の構造と都市計画に迫る。
目次 序章 長岡京研究の現状と課題
第1章 長岡京遷都と造営の実態
第2章 長岡宮の構造と独自性
第3章 長岡京の都市計画と宅地利用
第4章 長岡京の土器と食器構成の復原
第5章 都城の土器供給と消費の実態
終章 古代都城における長岡京の史的意義
著者情報 國下 多美樹
 1958年広島県に生まれる。1983年龍谷大学大学院文学研究科修士課程修了、向日市教育委員会嘱託。1988年(財)向日市埋蔵文化財センター技師。2003年同事務局長(常務理事)。現在、龍谷大学文学部歴史学科日本史学専攻特任教授。修士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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