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書誌情報サマリ

書名

生きていく絵 アートが人を<癒す>とき

著者名 荒井裕樹/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2013.9
請求記号 4937/02329/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432039549一般和書一般開架 貸出中 

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49372

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/02329/
書名 生きていく絵 アートが人を<癒す>とき
著者名 荒井裕樹/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2013.9
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7505-1330-0
分類 49372
一般件名 芸術療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 精神科病院のなかにひらかれた「造形教室」に集う人々。彼らの貴重な活動に寄り添いながら、アートを通じた自己表現によって自らを「癒し」ていくことの意味や可能性について考える。
タイトルコード 1001310071793

要旨 精神科病院のなかにひらかれた“造形教室”に集う人々と、その作品。治療行為としてではなく、また、たんなる作品論としてでもなく、その人たちの軌跡と痕跡を見つめることは可能なのか。
目次 第1章 “癒し”とあゆむ―安彦講平
第2章 “病い”をさらす―本木健
第3章 “魂”をふちどる―実月
第4章 “祈り”をちぎる―江中裕子
第5章 “疼き”をほりおこす―杉本たまえ
著者情報 荒井 裕樹
 1980年、東京都生まれ。2009年、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、明治学院大学社会学部付属研究所研究員を経て、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター特任研究員。専門は障害者文化論・日本近現代文学。障害を持つ人たちの文学活動や社会運動の研究、および医療施設における自己表現活動の支援に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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