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書誌情報サマリ

書名

魔法の門 ローマに遺された錬金術象徴の秘密

著者名 ミーノ・ガブリエレ/著 大橋喜之/訳
出版者 八坂書房
出版年月 2022.6
請求記号 430/00223/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238069561一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 430/00223/
書名 魔法の門 ローマに遺された錬金術象徴の秘密
著者名 ミーノ・ガブリエレ/著   大橋喜之/訳
出版者 八坂書房
出版年月 2022.6
ページ数 38,292,38p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89694-330-6
原書名 原タイトル:La Porta Magica di Roma 原著再版の翻訳
分類 4302
一般件名 錬金術
書誌種別 一般和書
内容紹介 古都ローマの片隅に立ち、謎文字が彫られた「魔法の門」。薔薇十字会員らがバロック都市に残した交流の足跡と、中世以来の西欧錬金術の伝統的な寓意と象徴の世界を訪ね、刻まれた記号の意味や、門にこめられた意図を論考する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p10〜34
タイトルコード 1002210022448

要旨 偉大(マグヌス)と呼ばれた男。ローマ帝国の拡大に身を投じた「政治家」ポンペイウスの栄光と挫折の生涯を、史料の徹底的な読み込みから鮮やかに描き出す。世界史の転換点を活写した傑作、本邦初訳。
目次 第1章 序説
第2章 権力の座に
第3章 レピドゥスの蜂起とセルトリウス戦争
第4章 第一次執政官職
第5章 海賊戦争
第6章 ミトラダテス戦争と東方の新秩序
第7章 帰還
第8章 三頭同盟
第9章 三頭同盟の更新と第二次執政官職
第10章 第三次執政官職
第11章 内乱の勃発
第12章 デュッラキオン、ファルサロス、最期
著者情報 長谷川 博隆
 1927年東京都に生まれる。1953年東京大学文学部西洋史学科卒業。名古屋大学文学部教授を経て、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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