蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
有用草木博物事典
|
著者名 |
草川俊/著
|
出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1992 |
請求記号 |
N471-9/00323/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3330752696 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N471-9/00323/ |
書名 |
有用草木博物事典 |
著者名 |
草川俊/著
|
出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1992 |
ページ数 |
241p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-490-10325-5 |
分類 |
4719
|
一般件名 |
有用植物
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410171383 |
要旨 |
中世荘園の系譜を引く近世の郷村は、どのような歴史的展開を遂げたのか。摂津国島下郡・豊島郡と近江国甲賀郡の郷村を研究対象とし、幕府権力・個別領主支配、郷鎮守における祭祀組織、社会集団である大工組・郷土集団との関連から分析する。中世史研究との連続性を意識しつつ郷村を探究することで、近世の社会構造を捉え直すことを目指す。 |
目次 |
近世郷村研究の可能性 第1編 土豪的庄屋と郷(近世郷村結合の展開と領主支配 近世前期の国絵図・郷帳と村) 第2編 郷鎮守と郷(近世前期郷鎮守における神宮寺と本末関係の形成 近世天台宗における宗教的権力秩序の諸段階 特権的神職と郷鎮守) 第3編 社会集団と郷(近世大工集団の構造と展開 郷士集団と由緒) 集落の自立とその展開 |
著者情報 |
藤田 和敏 1972年愛知県に生まれる。1996年立命館大学文学部史学科卒業。2005年京都府立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(歴史学)。現在、相国寺史編纂室研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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