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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

村の生活史 史料が語るふつうの人びと

著者名 木村礎/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 2000.06
請求記号 2105/00104/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2830702649一般和書2階書庫 在庫 

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原子力政策 原子力発電

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00104/
書名 村の生活史 史料が語るふつうの人びと
著者名 木村礎/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 2000.06
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4-639-01684-0
分類 2105
一般件名 日本-歴史-近世   日本-歴史-近代   村落
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910015827

要旨 福島第一原発事故で明るみに出た、もんじゅ事故以来続く、日本の原子力政策の杜撰さ。その背後に存在する政官学業からなる「原子力ムラ」の虚妄を暴く。エネルギーとしての原子力の無効性を、福島というトポス、3・11以降の政治、研究の最前線から原発と戦ってきた三人が解き明かす。いまだに原発を再開させようとする力が働くなか、自然エネルギーにまつわるウソ・デマ・誤解を解きほぐし、今後あるべきエネルギー政策の本質を明らかにする。原発がダメな本当の理由。
目次 第1章 「原子力ムラ」という虚構
第2章 原発とともに―福島の戦い
第3章 東北大震災から原発事故へ―三月二一日‐四月三〇日
第4章 原発からの脱却と日本の電力エネルギーの未来―五月一日‐六月一四日
第5章 フクシマへの道―分岐点は六ケ所にあった
第6章 上関原発新規立地・最後の攻防戦
第7章 人災としての福島第一原発事故
第8章 エネルギーの未来像


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