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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

村のこころ 史料が語る村びとの精神生活

著者名 木村礎/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 2001.09
請求記号 2105/00139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233954346一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00139/
書名 村のこころ 史料が語る村びとの精神生活
著者名 木村礎/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 2001.09
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 4-639-01748-0
分類 2105
一般件名 日本-歴史-近世   日本-歴史-近代   村落
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911039792

要旨 人間の学としての歴史学にとっては無名の民の日常生活こそが貴重である、という著者がさまざまな具体例を検討することによってそれぞれの日常生活を可能にした条件を浮かび上がらせる。今後の精神生活史の豊かな稔りを予感させる力編―三部作完結。
目次 第1章 村の意識(村をまもる―里正杢左衛門の慶応二年
座る場所をきめる
祭りと喧嘩 ほか)
第2章 村人の学び(大原幽学のもとに集う人々
幽学没後の性学―変質、分裂、そして再建
「柴崎往来」の世界 ほか)
第3章 書くといういとなみ(家訓―家永続の願い
さまざまな遺書
年代記の世界 ほか)
終章 意味
著者情報 木村 礎
 1924年東京に生まれる。明治大学専門部地歴科および東京文理科大学国史学科卒業。明治大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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