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書誌情報サマリ

書名

リバースエンジニアリング Pythonによるバイナリ解析技法  (ART/OF/REVERSING)

著者名 Justin Seitz/著 安藤慶一/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2010.5
請求記号 0076/05002/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235649555一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/05002/
書名 リバースエンジニアリング Pythonによるバイナリ解析技法  (ART/OF/REVERSING)
著者名 Justin Seitz/著   安藤慶一/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2010.5
ページ数 247p
大きさ 21cm
シリーズ名 ART/OF/REVERSING
ISBN 978-4-87311-448-4
原書名 Gray hat Python
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 ハッキングツールやテクニックの概念を説明したうえで、Pythonを使ったバイナリ解析技法を解説する。独自デバッガの構築、バグを発見するためのツールの作り方、処理の自動化などが身につく。
タイトルコード 1001010017108

要旨 Pythonはリバースエンジニアやソフトウェアテスターといったセキュリティのプロにも人気の言語です。本書では、ハッキングツールやテクニックの概念を解説したうえで、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説します。読者は、独自デバッガの構築、バグを発見するためのツールの作り方、オープンソースのライブラリを活用した処理の自動化、商用ソフトとオープンソースのセキュリティツールを連動させる方法などについて学ぶことができるでしょう。日本語版では、本書をより深く理解するための補足情報とリバーシングに役立つツールについての解説を加筆しました。
目次 開発環境のセットアップ
デバッガの基本原理
Windowsデバッガの構築
PyDbg―ピュアPythonのWindowsデバッガ
Immunity Debugger―両方の世界をまたにかけ
フック
DLLインジェクションとコードインジェクション
ファジング
Sulley
Windowsドライバのファジング〔ほか〕
著者情報 サイツ,ジャスティン
 米Immunity社に勤務する上級セキュリティ研究員。Immunity社では、バグの探索、リバースエンジニアリング、エクスプロイトコードの作成、Pythonによるコーディングに多くの時間を費やしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安藤 慶一
 学生時代に情報処理技術者試験の問題集を目にしたのがきっかけで、某SI企業に入社。コンピュータシステムの開発、保守、コンサルティング、プロポーザルなど、ありとあらゆる職種を経て、1995年、Borland Delphiの発売をきっかけに独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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