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書誌情報サマリ

書名

残しておきたいふるさとの野草

著者名 稲垣栄洋/著 三上修/絵
出版者 地人書館
出版年月 2010.4
請求記号 470/00209/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831524653一般和書一般開架 在庫 

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野草

書誌詳細

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請求記号 470/00209/
書名 残しておきたいふるさとの野草
著者名 稲垣栄洋/著   三上修/絵
出版者 地人書館
出版年月 2010.4
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8052-0822-9
分類 470
一般件名 野草
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p231〜232
内容紹介 田んぼ一面に咲き誇るレンゲのじゅうたん。草笛にして遊んだピーピー草。草原を埋め尽くしたススキの銀の穂波…。日本の原風景を彩る、どうしても残しておきたいふるさとの野草の姿を、細密画とともに紹介する。
タイトルコード 1000910109380

要旨 雪の中からひょっこり顔を出したフキノトウ、パラボラアンテナのように春の日差しを集めるフクジュソウ、田んぼ一面に咲き誇るレンゲ、ひっそりと咲く可憐なカタクリ、でんでん太鼓にしたナズナ、草笛にして遊んだピーピー草、風に揺れるススキの銀の穂波、真っ赤に染まったカラスウリ、そして、遠い万葉や紫式部の時代から愛でられてきた秋や春の七草など、日本の原風景を彩る、どうしても残しておきたいふるさとの野草を描く。
目次 田んぼの野草(セリ―毒と薬は紙一重
コオニタビラコ―比べられて鬼になる ほか)
畦道の野草(ハハコグサ―母と子の節句
チチコグサ―母と子にはかなわない ほか)
水辺の野草(カサスゲ―科学技術もかなわない
ヒシ―だから忍者は持ち歩く ほか)
雑木林の野草(フキ―かわいい春の使者
フクジュソウ―まだ来ぬ春を先取り ほか)
草地の野草(オニユリ―鬼と呼ばれた花の工夫
ノアザミ―国を救った英雄 ほか)
著者情報 稲垣 栄洋
 1968年、静岡県生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。農学博士。農林水産省退職後にUターン。現在、静岡県農林技術研究所に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三上 修
 1954年、横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。自然科学のイラストを得意とする。現在はフリーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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