蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
古代地方木簡のパイオニア 伊場遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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著者名 |
鈴木敏則/著
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出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2018.7 |
請求記号 |
2103/00908/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237361613 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2103/00908/ |
書名 |
古代地方木簡のパイオニア 伊場遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) |
著者名 |
鈴木敏則/著
|
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2018.7 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
シリーズ「遺跡を学ぶ」 |
シリーズ巻次 |
127 |
ISBN |
978-4-7877-1837-2 |
分類 |
2103
|
一般件名 |
伊場遺跡
木簡・竹簡
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
地方ではじめて100点を超える木簡がみつかったことで有名な、静岡県の伊場遺跡。この古代地方木簡のパイオニア的存在となった伊場木簡および墨書土器、祭祀遺物などから、律令制下の地方社会を明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p92 |
タイトルコード |
1001810028325 |
要旨 |
就労、地域社会、子育て支援という子育ての「基盤」を強化することが何よりも必要である。そのためには、国民一人ひとりの負担が求められる。 |
目次 |
子育て基盤に目を向ける 第1部 子育て・保育のいま(親の育てかたと子どもの育ち 乳幼児の子育てと親の悩み・不安―子育てへの社会的支援の質と量への期待 居住環境と親子生活) 第2部 社会関係資本と社会的支援(子育てを支える社会関係資本 子どもの育ちと親を支える社会的支援の意味) 第3部 職業生活と子育て(労働世界の変動と男性の家族生活への関わり―労働の過剰と脱標準化が家族にもたらすもの 職場環境と男性のワーク・ライフ・バランス―ジェンダー秩序が揺れ動く条件) 子育てを支える家庭の経済基盤 |
著者情報 |
松田 茂樹 1970年生まれ。2004年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部主任研究員、小渕優子前少子化担当相の「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」委員(2009年1〜6月)、文部科学省「幼児教育支援方策検討会議」委員(2009年)。専門は少子化対策、子育て支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 汐見 和恵 1951年生まれ。2005年立教大学大学院社会学研究科博士課程修了。修士(社会学)。現在、東京文化短期大学准教授、立教大学社会福祉研究所客員所員、内閣府「少子化社会対策に関する先進的取組事例調査委員会」委員(2008年)、東京都福祉サービス評価推進機構第三者評価・評価委員(保育所)(2009年)。専門は夫婦関係、子育て支援、保育士経験を有す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 品田 知美 1964年生まれ。2001年東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。現在、立教大学ほか非常勤講師、東京工業大学世界文明センター・フェロー、三島市保育所運営委員(1997年4月〜1998年3月)、経済産業省「子どもの幸せと自立を考える研究会」委員(2002年3〜7月)。専門は家族と生活の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 末盛 慶 1972年生まれ。2002年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。博士(社会福祉学)。現在、日本福祉大学社会福祉学部准教授、名古屋市男女平等参画基礎調査委員(2006年)、愛知県少子化対策推進基本計画調査専門委員(2008年)。専門は家族関係、家族生活と職業生活の両立・調和(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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