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書誌情報サマリ

書名

知財の利回り 世界の頭脳が収奪される

著者名 岸宣仁/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.12
請求記号 5072/00336/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235512332一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5072/00336/
書名 知財の利回り 世界の頭脳が収奪される
著者名 岸宣仁/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.12
ページ数 263p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-76183-0
分類 5072
一般件名 知的財産権
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p259〜260
内容紹介 「知の囲い込み」がその国の産業競争力を決定づける時代に、日本は今のままで経済力を維持していけるのか。インテレクチュアル・ベンチャーズの実態を通し、オープンイノベーション時代の攻めの戦略を考える。
タイトルコード 1000910073928

要旨 米国では知財をめぐり新しい動きが台頭し始めている。特許をひとつの投資対象とし、一種の金融資産とみて、知財ビジネスのなかに組み入れようとしているのだ。“知の囲い込み”がその国の競争力を決定づける時代に、日本の戦略が問われている。特許、発明、アイデアに投資する発明資本。その草分けIV社の実態。オープンイノベーション時代の攻めの戦略とは。
目次 第1章 頭脳に投資するファンド
第2章 株・金・土地から究極の投資先へ
第3章 特許ゴロかイノベーターか
第4章 知財大国米国、追う中国
第5章 世界の頭脳が収奪される―日本に残された戦略とは
第6章 日米で同時に進む特許法改正
著者情報 岸 宣仁
 1949(昭和24)年、埼玉県生まれ。73年東京外国語大学卒業後、読売新聞社入社。横浜支局を経て経済部に勤務し、大蔵省、通産省、農水省、経企庁、日銀、証券などを担当した。91年読売新聞社を退社。経済ジャーナリストとして知的財産権、技術開発、雇用問題などをテーマにしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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