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書誌情報サマリ

書名

グリルパルツァ自伝 付:一八四八年・革命の思い出

著者名 グリルパルツァ/[著] 佐藤自郎/訳
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 1991
請求記号 N942/00078/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231663139一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N942/00078/
書名 グリルパルツァ自伝 付:一八四八年・革命の思い出
著者名 グリルパルツァ/[著]   佐藤自郎/訳
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 1991
ページ数 292p
大きさ 20cm
ISBN 4-8158-0169-X
分類 942
個人件名 Grillparzer,Franz
書誌種別 一般和書
内容注記 巻末:フランツ・グリルパルツァ年譜
タイトルコード 1009410156034

要旨 天皇・公家・豪族など権力者たちによって手厚く保護されることで、古代から連綿と続いてきた鷹狩は、近世に入り一つの文化として花開いていく。鷹狩三昧の家康、廃止した綱吉、家康回帰で復活させた吉宗…。そうした将軍たちへの鷹の献上・拝領、大名間の贈答という形で鷹が全国を飛び回ったのも、幕府によってはりめぐらされたネットワークがあったからこそできたことであり、三鷹・鴻巣・御殿山など、今もその名残は全国に散見される。権威と忠誠の表象であった鷹を通して、徳川支配の文化的側面に迫る。
目次 はじめに 将軍家慶が井伊直弼に与えた鷹
第1章 家康と鷹狩
第2章 献上と拝領
第3章 綱吉と吉宗
第4章 鷹匠と若年寄
おわりに 見え隠れする家康の姿
著者情報 岡崎 寛徳
 1969年、岐阜県に生まれる。中央大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了。日本学術振興会特別研究員、中央大学兼任講師などを経て、現在は慶応義塾大学で講師、大倉精神文化研究所・中央大学人文科学研究所・宗教情報センターで研究員をつとめる。博士(史学)。専攻は日本近世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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