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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010223754 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S345/00147/ |
書名 |
租税転嫁論 |
著者名 |
メーリンク/著
菅原修/訳
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
1960 |
ページ数 |
323p 図版 |
大きさ |
21cm |
分類 |
345
|
一般件名 |
租税
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940019105 |
要旨 |
政治家として自民・非自民の双方から敬意を集めた後藤田正晴。旧内務省官僚、浅間山荘事件など治安の総帥として指揮を執り「カミソリ」と呼ばれた警察官僚を経て、内閣官房長官時代には自衛隊海外派遣に強く反対した。律儀で真摯で明瞭な生き方を振り返り、氏の歴史的普遍性に迫る。 |
目次 |
序章 峠の記憶 第1章 現実をみる少年の目 第2章 国家への素朴な問い 第3章 自立した旧内務官僚の道 第4章 治安の総帥としての素顔 第5章 「指導者の黒子」という衣 第6章 官房長官の闘い 第7章 政治改革とその時代 終章 幻の「後藤田内閣」 |
著者情報 |
保阪 正康 1939年12月、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。評論家、ノンフィクション作家。出版社勤務を経て著述活動に入る。主に近代史(特に昭和史)の事件、事象、人物に題材を求め、延べ四千人の人々に聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの作品のほか、社会的観点からの医学、医療に関する作品を発表している。現在、個人誌『昭和史講座』を主宰。2004年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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