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書誌情報サマリ

書名

良い支援? 知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援

著者名 寺本晃久/著 岡部耕典/著 末永弘/著
出版者 生活書院
出版年月 2008.11
請求記号 3692/01235/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235309390一般和書2階書庫 在庫 

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36928
知的障害者福祉 自閉症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/01235/
書名 良い支援? 知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援
著者名 寺本晃久/著   岡部耕典/著   末永弘/著
出版者 生活書院
出版年月 2008.11
ページ数 293p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903690-28-5
分類 36928
一般件名 知的障害者福祉   自閉症
書誌種別 一般和書
内容紹介 「大変な人」の支援はタイヘン? 当事者主体って? 意思を尊重するって? 「見守り」介護って? 知的障害や自閉の人の自立生活を現実のものとしてきた歴史と実践が語る、「支援」と「自立」の現在形。
タイトルコード 1000810117282

要旨 「大変な人」の支援はタイヘン?当事者主体って?意思を尊重するって?「見守り」介護って?“たいへんな人”??の自立生活を現実のものとしてきた歴史と実践のみが語りうる、「支援」と「自立」の現在形。
目次 第1部 これまでのこと、支援の実際(自立生活という暮らし方がある
当事者運動のかたわらで―運動と私の歴史)
第2部 自立すること、支援の位置取り(それぞれの自立生活への道と自立生活獲得のための支援
ハコに入れずに嫁に出す、ことについて―「支援者としての親」論
意思を尊重する、とは―ある「支援」論
当事者に聞いてはいけない―介護者の立ち位置について
介助で暮らし/働く、ということについて―介助労働論)
第3部 制度のありよう、これからのこと(いうまでもないことをいわねばならない「この国」の不幸―制度論
「見守り」という介護)
著者情報 寺本 晃久
 1973年生。東京都立大学大学院社会科学研究科(社会学)博士課程単位取得退学。現在、東京・多摩市や日野市を中心に自立生活やグループホームで暮らす知的障害/自閉の人についての介助派遣をささやかに行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡部 耕典
 1955年生。東京大学文学部社会学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科(社会福祉学)博士課程修了(博士)。現在、早稲田大学文学学術院客員准教授(専任扱い)。知的障害/自閉の子を持つ親(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
末永 弘
 1968年生。介護者(ヘルパー)、支援者、介護コーディネーター。17歳、ろうの障害当事者と出会う。20歳、大学を退めて自立障害者のヘルパーとして働く。23歳、「自立生活企画」の設立に関わる。以後、「自立生活センターグッドライフ」、「ピープルファーストはなしあおう会」(現ピープルファースト東京)、「ピープルファースト東久留米」等の設立に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩橋 誠治
 1963年生。1987年〜現在、たこの木クラブ代表。「障がいのあるなしに関わらず、誰もが地域で共に生きる」ことを願い、「子どもたちどうしの関係づくり」をめざすたこの木クラブを設立。子どもたちを切り分ける社会の課題を担う中で、今日では、成人した障がい当事者の生活全般に渡る支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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