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書誌情報サマリ

書名

高地トレーニングと競技パフォーマンス

著者名 Randall L.Wilber/著 川原貴/監訳 鈴木康弘/監訳
出版者 講談社
出版年月 2008.9
請求記号 780/00419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235284130一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 780/00419/
書名 高地トレーニングと競技パフォーマンス
著者名 Randall L.Wilber/著   川原貴/監訳   鈴木康弘/監訳
出版者 講談社
出版年月 2008.9
ページ数 244p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-06-280654-1
原書名 Altitude training and athletic performance
分類 7807
一般件名 トレーニング   運動生理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 高地トレーニングの歴史から、高地に対する生理的応答と適応、高地トレーニングの平地でのパフォーマンスに対する効果、人工低酸素装置を用いた最新トレーニング法まで、広範囲の科学的研究を分かりやすく解説する。
タイトルコード 1000810102934

要旨 高地トレーニングは競技パフォーマンスを向上させるのか?科学的根拠と、コーチと選手による実例から、高地トレーニングの効果を評価する。
目次 高地トレーニングの小史
1 高地トレーニングの科学(生理学的視点からみた高地トレーニングの利点
高地における生理学的応答と限界)
2 高地トレーニングと競技パフォーマンス(高地トレーニング後の平地でのパフォーマンス
高地順化後における高地でのパフォーマンス)
3 高地トレーニングの実践的な利用(成功したコーチと選手の高地トレーニングプログラム
高地トレーニングにおける最近の実践と傾向
推奨とガイドライン)
著者情報 Wilber,Randall L.
 コロラドスプリングスの米国オリンピック・トレーニング・センターの上級スポーツ生理学者でパフォーマンス研究室の主任をしている。運動生理学が専門で、高知トレーニングの研究とともに、さまざまな競技の世界チャンピオンの高地トレーニングをアドバイスされた経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川原 貴
 1976年東京大学医学部医学科卒業。現在、国立スポーツ科学センター統括研究部長(内科医)。主な研究テーマは低酸素トレーニング、オーバートレーニング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 康弘
 1997年筑波大学体育専門学群卒業。2002年筑波大学大学院体育科学研究科修了。博士(体育科学)。現在、国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部研究員。主な研究テーマは骨格筋の緩衝能、低酸素トレーニング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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