蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332166101 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
302/00003/15 |
書名 |
朝日キーワード 2015 |
並列書名 |
ASAHI KEYWORDS |
著者名 |
朝日新聞出版/編
|
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2014.1 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-02-227636-0 |
分類 |
302
|
一般件名 |
時事用語-辞典
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
幅広いジャンルから現代社会を知るために必須の「キーワード」を厳選した現代用語集。朝日新聞の第一線記者らが豊富な写真と図表とともにニュースのツボをわかりやすく解説する。巻末に「語彙・読解力検定」の練習問題つき。 |
タイトルコード |
1001310128160 |
要旨 |
『論語』全体約五百章から、短くわかりやすい言葉二十章を選び出した、『論語』の入り口に立つ入門の書。そのどれをとってみても、だれの心にもひびく内容が融かしこまれている。 |
目次 |
1 「学ぶ」とはどういうことでしょう(昔の人の教えを大切にする―子曰わく、「故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし。」 自分なりの考えを持つ―子曰く、「学びて思わざれば、則ち罔し。思いて学ばざれば、則ち殆し。」 ほか) 2 どのように毎日を過ごしたらよいのでしょう(今日の自分をふりかえってみる―曾子曰わく、「吾日に吾が身を三省す。“人の為に謀りて、忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝えしか。”」 相手から理解されるより、相手のことを理解する―子曰わく、「人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。」 ほか) 3 いちばん大切なもの、それは「仁(思いやり)」です(うわべだけの言葉は、心に届かない―子曰わく、「巧言令色、鮮し仁。」 わかり合える仲間は、きっといる―子曰わく、「徳は孤ならず、必ず隣有り。」 ほか) 4 理想の人=君子とは、どんな人なのでしょう(「それは正しいことだろうか」と、自分で自分に問いかける―子曰わく、「君子は義に喩り、小人は利に喩る。」 100の言葉より、1の行動―子曰わく、「君子は言に訥して、行に敏ならんことを欲す。」 ほか) |
著者情報 |
安岡 定子 本名:溝本定子。1960年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。(財)郷学研修所安岡正篤記念館職員。陽明学者・安岡正篤の次男正泰の長女(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田部井 文雄 1929年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。都留文科大学教授、千葉大学教授を経て、現在、湯島聖堂斯文会常務理事。若い頃から『大漢和辞典』をはじめとする漢和辞典・高校教科書などの編集に携わり、NHKラジオ・テレビの放送なども担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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