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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

南北統一への道

書いた人の名前 神川彦松 市川正明/共編著
しゅっぱんしゃ 心情公論社
しゅっぱんねんげつ 1972
本のきごう N312/00282/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0111347589一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N312/00282/
本のだいめい 南北統一への道
書いた人の名前 神川彦松   市川正明/共編著
しゅっぱんしゃ 心情公論社
しゅっぱんねんげつ 1972
ページすう 404p
おおきさ 19cm
ぶんるい 31221
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009210032060

ようし 跡継ぎが優遇された江戸時代。親や兄に扶養される「厄介」だった次男、三男たちは不遇だったのか。幸運にも養子先のあった者、養子先を廃嫡された者、ご落胤や女性の厄介の人生から、公家社会の家の継承問題に迫る。
もくじ 厄介といわれた次男・三男坊―プロローグ
徳川の世の公家たち
厄介に身を落とした嫡男たち―廃嫡の末路
実家・養家にうとまれた「厄介者」―公家社会の扶養と虐待
格下の家へ養子にいく―恵まれた養子たち
さまざまな子ども―隠し子と仮の子
女性の厄介たち
還俗する子弟たち
公家から華族へ―エピローグ
ちょしゃじょうほう 松田 敬之
 1972年、京都府に生まれる。1995年、市立北九州大学(現・北九州市立大学)法学部政治学科卒業。京都産業大学日本文化研究所客員研究員などを経て、現在、花園大学文学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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