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書誌情報サマリ

書名

錯覚する脳 「おいしい」も「痛い」も幻想だった

著者名 前野隆司/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.05
請求記号 4913/00625/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235035060一般和書2階開架自然・工学在庫 

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前野隆司
脳 意識 感覚

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/00625/
書名 錯覚する脳 「おいしい」も「痛い」も幻想だった
著者名 前野隆司/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.05
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-84275-6
ISBN 978-4-480-84275-6
分類 491371
一般件名   意識   感覚
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p238
タイトルコード 1009917016200

要旨 「意識のクオリア」も五感も、すべては錯覚だった。「心は脳が作り上げた幻想である」ことを述べた著者が、自己意識や五感が錯覚であることに的を絞って説明。
目次 第1章 意識はイリュージョンである(意識とは何か
心の哲学とゾンビ
意識の機能は受動的)
第2章 五感というイリュージョン(感覚とは何か
触覚―「痛み」は何のためにあるのか
味覚・嗅覚―世の中には存在しない「甘み」をなぜ感じるのか
聴覚―相手の話し声が口元から聞こえる不思議
視覚―色も明るさも存在しないのに、見えている
再び二元論VS一元論)
第3章 主観体験というイリュージョン(感覚遮断タンク
すべてはイリュージョンなのか
思想家釈迦と空
生命というイリュージョン)


内容細目表:

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