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書誌情報サマリ

書名

共視論 母子像の心理学  (講談社選書メチエ)

著者名 北山修/編
出版者 講談社
出版年月 2005.10
請求記号 1461/00160/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234750925一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00160/
書名 共視論 母子像の心理学  (講談社選書メチエ)
著者名 北山修/編
出版者 講談社
出版年月 2005.10
ページ数 234p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 344
ISBN 4-06-258344-5
分類 1461
一般件名 浮世絵   親子関係  
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915048931

要旨 蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか?「共視」する母子を取り囲む「場」の文化とは?精神分析学をはじめ、さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。
目次 第1章 共視母子像からの問いかけ
第2章 場の江戸文化
第3章 共に見ること語ること―並ぶ関係と三項関係
第4章 発達心理学から見た共視現象
第5章 視線の構造
第6章 タテ社会における視線
第7章 まなざしの精神病理
第8章 アジアの親子画、日本の浮世絵―育児文化の変容
著者情報 北山 修
 1946年淡路島生まれ。ロンドン・モーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所で卒後研修後、北山医院(現南青山心理相談室)院長を経て、九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。専門は精神分析学。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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