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書誌情報サマリ

書名

後腹膜肉腫診療ガイドライン

著者名 日本サルコーマ治療研究学会/監修 日本癌治療学会/監修 日本整形外科学会/協力
出版者 医学図書出版
出版年月 2021.12
請求記号 4945/01070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238062293一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4945/01070/
書名 後腹膜肉腫診療ガイドライン
著者名 日本サルコーマ治療研究学会/監修   日本癌治療学会/監修   日本整形外科学会/協力
出版者 医学図書出版
出版年月 2021.12
ページ数 69p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-86517-449-6
分類 4945
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 後腹膜肉腫の診断と治療の概要をエビデンスに基づき示したガイドライン。成人に発症した初発および再発・切除不能後腹膜肉腫患者を対象とした病理診断、画像診断、外科的治療、放射線療法、フォローアップ方法等を取り上げる。
タイトルコード 1002110085899

要旨 なぜ腹筋・背筋は重要なのか。運動・スポーツをする時はもちろん、日常生活でも鍵を握っている腹筋・背筋の役割を説明した上で、腹筋・背筋を鍛える方法を、写真を使ってわかりやすく解説。
目次 1 高いパフォーマンスを発揮するための強いコア
2 フィットネスのための強いコア
3 ウォームアップ、ストレッチング、クールダウン
4 トレーニング・ガイドライン
5 トランク・スタビリゼーション、バランス・エクササイズ
6 腹筋フィットネス・エクササイズ
7 腹筋ストレングス・エクササイズ
8 腹筋パワー・エクササイズ
9 腹筋・背筋のトレーニング・プログラム
著者情報 ブリテナム,ディーン
 スクリップス・クリニック(カリフォルニア州ラ・ホーヤ市)のアスレティック・ディレクターおよびスポーツ・エリート社の最高経営責任者。エスコンディド市(カリフォルニア州)在住。40年以上、インディアナ・ペーサーズとニューイングランド・ペイトリオッツのストレングス&コンディショニングとトップレベル(テニス、バレーボール&サイクリング)選手など、多種多様な競技とすべてのレベルを指導してきた。その傍ら、ストレングス&コンディショニングの専門家として、世界中のキャンプ、クリニック&シンポジウムで講演を開き活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブリテナム,グレッグ
 ニューヨーク・ニックスのストレングス&コンディショニングコーチと同時に、パトリック・ユーイングをはじめとする、多数のNBAプロバスケットボール選手のパーソナルトレーナーとしてコンディショニングを担当していた。スポーツ・エリート社の社長。スタンフォード(コネティカット州在住)ディーン・プリテナムの息子。インディアナ大学大学院で修士課程(キネシロジー学)終了。父親とともに、全米フィットネス&スポーツ学院内の競技向上センターのディレクターであった。1978年以来、アスレティックコンディショニングのリーダー的存在である。全米テニス協会や全米オリンピック委員会などの競技団体に、彼のトレーニング方法やプログラムを紹介しながら、競技におけるコンディショニングの重要性を説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 英裕
 全米アスレティックトレーナーズ協会および日本体育協会公認アスレティックトレーナー。1965年、埼玉県生まれ、神奈川県育ち。1988年、日本体育大学体育学部(社会体育学科)卒業。1993年、米国ヴァージニア州立オールド・ドミニオン大学大学院で修士号(教育科学)を取得。専攻は、アスレティックトレーニング。米国在住中は、NFLピッツバーグ・スティーラーズやサッカーアメリカ代表のアスレティックトレーナーを歴任。帰国後は、ジュビロ磐田などのJリーグ数チームやヤマハ発動機ラグビー部のアスレティックトレーナーとして活躍。現在、浜松医療学院講師や国士舘大学非常勤講師として勤務する傍ら、多様な経験を活かし、俳優やトップアスリートからスポーツ愛好家までの、けがからの復帰(とくに手術後)や傷害予防のコンディショニング指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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