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書誌情報サマリ

書名

昭和史20の争点日本人の常識

著者名 秦郁彦/編
出版者 文芸春秋
出版年月 2003.10
請求記号 2107/00315/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431398441一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00315/
書名 昭和史20の争点日本人の常識
著者名 秦郁彦/編
出版者 文芸春秋
出版年月 2003.10
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-365340-6
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代   日中戦争(1937〜1945)   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 『昭和史20の争点日本人の常識』関連年表:p278〜283
タイトルコード 1009913047047

要旨 過去は清算されたのか?南京大虐殺、創氏改名、天皇の戦争責任、東京裁判…不毛な論争に終止符を打つ。
目次 満州国は「王道楽土」になりえたか
盧溝橋事件はなぜ全面戦争へ拡大したのか
南京大虐殺はあったのか
創氏改名は強制だったか
朝鮮人は強制連行されたのか
台湾統治と朝鮮統治はどう違ったのか
ハル・ノートは開戦通告だったのか
日米は暗号を相互解読していたのか
慰安婦制度は必要悪だったのか
毒ガス・細菌兵器は実用化されたのか〔ほか〕
著者情報 秦 郁彦
 昭和7(1932)年山口県生まれ。31年東京大学法学部卒業。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学教授を経て平成14年まで日本大学法学部教授。法学博士。『昭和史の謎を追う』(文春文庫)で平成5年度菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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