ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
身体の臨界点
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書いた人の名前 |
石井達朗/著
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しゅっぱんしゃ |
青弓社
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しゅっぱんねんげつ |
2006.9 |
本のきごう |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237900261 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
// |
本のだいめい |
身体の臨界点 |
書いた人の名前 |
石井達朗/著
|
しゅっぱんしゃ |
青弓社
|
しゅっぱんねんげつ |
2006.9 |
ページすう |
236p |
ISBN |
4-7872-7219-5 |
ぶんるい |
76904
|
いっぱんけんめい |
舞踊
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本のしゅるい |
電子図書 |
ないようしょうかい |
シャーマニズム儀礼、ヨーロッパの道化芸、バリ島の民俗舞踊、日本が生んだ舞踏など、伝統的なレベルを突き抜け、領域を横断して多元文化的な位相をもつ身体表現を多様な文脈とリンクさせる。「発話する身体」を問う論考集。 |
タイトルコード |
1002110020350 |
ようし |
日本で、個人と社会の間にあって個人の行動を大きく規制している「世間」という存在を学問の世界に焦点を当てて論じた学問論。生活世界=「世間」を学問の対象とすることを説いたフッサールに拠りながら、国民から遊離した大学の学問の現状を批判的に考察し、生涯学習を中心とした現場主義による学問の再編成を提言する。 |
もくじ |
第1章 日本と西欧における人文科学の形成―「世間」と個人(日本の人文社会科学者たちはどのようにして養成されてきたか 西欧における個人の起源と人文諸科学の展開) 第2章 日本の学問の現在(日本の学問の形と教養概念 人文諸科学は他の学問とどのような関係をもっているか ほか) 第3章 フッサールの学問論と日本の「世間」―“生活世界”の発見(フッサール現象学における“生活世界”とは何か “生活世界”の刑法学 ほか) 第4章 日本の学問の課題―“生活世界”の探究(家政学の現在 “生活世界”の中の教養 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
阿部 謹也 1935年東京に生まれる。1963年一橋大学大学院社会学研究科修了。現在、共立女子大学学長。専攻は西洋中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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