蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
命こそ宝 沖縄反戦の心 (岩波新書)
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著者名 |
阿波根昌鴻/著
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出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
1992 |
請求記号 |
N319-8/02214/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231963471 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N319-8/02214/ |
書名 |
命こそ宝 沖縄反戦の心 (岩波新書) |
著者名 |
阿波根昌鴻/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1992 |
ページ数 |
231p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
岩波新書 |
シリーズ巻次 |
新赤版249 |
ISBN |
4-00-430249-8 |
分類 |
3198
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一般件名 |
平和運動
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
略年表:p223〜231 |
タイトルコード |
1009410173067 |
要旨 |
薬莢・模擬爆弾から、軍服や戦争中の生活用具―。伊江島の反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」には戦争と基地被害の証拠品がところ狭しと並べられている。沖縄戦の悲劇を体験し、基地反対闘争の先頭に立ってきた著者の新たな平和を創る実践活動の舞台である。90歳になる著者が、沖縄の復帰20年を語り、自らの生涯と思想を語りつくす。 |
目次 |
序章 語り伝えたいこと―沖縄戦と「島ぐるみ」闘争の体験から 1 復帰後の沖縄、そして伊江島 2 「反戦平和資料館」を創る 3 戦争の証拠が訴えるもの 4 国の不正をただす裁判 終章 心の勉強と真理の闘い |
内容細目表:
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