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書誌情報サマリ

書名

世界は不正に満ちている 階層、平等、新たな人文知

著者名 磯前順一/著 酒井直樹/著 汪暉/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2024.12
請求記号 311/01038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238531560一般和書2階開架人文・社会在庫 

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磯前順一 酒井直樹 汪暉 平野克弥
3117 3117

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 311/01038/
書名 世界は不正に満ちている 階層、平等、新たな人文知
著者名 磯前順一/著   酒井直樹/著   汪暉/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2024.12
ページ数 414p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-588-15142-2
分類 3117
一般件名 民主主義   平等
書誌種別 一般和書
内容紹介 ポピュリズムが席捲し、右傾化するグローバル資本主義社会のなかで、世界の多義性および重層性、それらが生み出す矛盾・対立と向き合い、対話を続けるには。人文学の可能性を問い直す一冊。
タイトルコード 1002410072929

要旨 学問とは恐れや不安と向き合う力であり、それを言語化していく意志である。ポピュリズムが席捲し右傾化するグローバル資本主義社会のなかで、世界の多義性および重層性、それらが生み出す矛盾・対立と向き合い、対話を続けるために、わたしたちは何をすべきだろうか。世界に、学問にときめきを取り戻す第一歩を示す。
目次 はじめに 世界にときめきを、ふたたび!
総論 「謎めいた他者」論―公共圏・人文学・民主主義
第一部 内閉する現代社会―平等と民主主義の理念の再定位に向けて
第二部 到来しつつある人文学―地域研究を越えて
第三部 新たな主体性のために―平等をめぐる対話
あとがき 世界が右傾化するなかで
著者情報 磯前 順一
 国際日本文化研究センター教授。宗教研究。ロンドン大学、ハーバード大学、チュービンゲン大学、ルール大学ボッフム、チューリッヒ大学、北京日本学研究センター、同志社大学などで客員教授および客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 直樹
 コーネル大学名誉教授、人種主義・国民主義研究、比較思想史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
汪 暉
 ワン・フイ。清華大学人文学院教授、清華大学人文与社会科学高等研究所所長。中国近現代文学、中国思想史、現代中国論。ハーバード大学、スタンフォード大学、コロンビア大学、東京大学、ボローニャ大学、ハイデルベルク大学などで客員教授、またベルリン高等研究所、スウェーデン高等研究所などで高級研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 克弥
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歴史学部教授。近世・近代文化史・思想史。人種資本主義、定住型植民地主義研究。ミシガン大学、同志社大学、京都大学、国際日本文化研究所などで客員教授、客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「謎めいた他者」論   公共圏・人文学・民主主義   23-111
磯前順一/著
2 恥と主体的技術   ひきこもりの国民主義と内向する社会   115-146
酒井直樹/著
3 もうひとつの平等と民主主義   現代中国の社会変革の道   147-175
汪暉/著
4 他者なき戦後日本の民主主義   「来るべき社会」を構想するために   177-219
磯前順一/著
5 戦後日本の国民国家と植民地主義   西川長夫の「主体の死」をめぐって   223-255
磯前順一/著
6 地域研究の現在   近代国際世界とパックス・アメリカーナ   257-295
酒井直樹/著
7 形式的包摂、人種資本主義、そして脱植民地的知の地平   ハルトゥーニアン『マルクス・アフター・マルクス』から考える   297-323
平野克弥/著
8 理念としての平等   討論   327-391
9 汪暉氏との対話   新しい平等の実現に向けて   393-406
磯前順一/著
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