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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

データサイエンスの経済学 調査・実験,因果推論・機械学習が拓く行動経済学

著者名 依田高典/著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.10
請求記号 3311/00242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238328819一般和書2階開架人文・社会在庫 

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実験経済学 行動経済学

書誌詳細

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請求記号 3311/00242/
書名 データサイエンスの経済学 調査・実験,因果推論・機械学習が拓く行動経済学
並列書名 Economics of Data Science:Behavioral Economics Created through Surveys/Experiments,and Causal Inference/Machine Learning
著者名 依田高典/著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.10
ページ数 13,259p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-024066-6
分類 33116
一般件名 実験経済学   行動経済学
書誌種別 一般和書
内容紹介 データサイエンスを駆使した新たな経済学の要請に応え、因果推論や機械学習などを用いるデータ分析の手法や、適切にデータを取得する調査・実験の手法を解説。使える経済学の手引きを提供する。
書誌・年譜・年表 文献:p241〜253
タイトルコード 1002310058625

要旨 ビッグデータの集積や人工知能の活用が叫ばれる中、エビデンス重視の実証革命が進み、データサイエンスを駆使した新たな経済学が要請されている。著者の過去20年間の研究を踏まえ、因果推論や機械学習などを用いるデータ分析の手法だけでなく、適切にデータを取得する調査・実験の手法を解説し、使える経済学の手引を提供する。
目次 行動経済学の死から再生へ
第1部 アンケート調査の経済学(アンケート調査の力―離散選択分析
コンジョイント分析の技―表明選好分析)
第2部 フィールド実験の経済学(フィールド実験の実践―無作為比較対照試験
フィールド実験の作法―オプトインvs.オプトアウト)
第3部 因果推論・機械学習の経済学(ポリシー・ターゲティングの経済学(上)―コウザル・フォレスト
ポリシー・ターゲティングの経済学(下)―限界介入効果・経験厚生最大化)
著者情報 依田 高典
 1965年、新潟県生まれ。1989年、京都大学経済学部卒業。1995年、同大学院経済学研究科修了。博士(経済学)。甲南大学経済学部専任講師、同助教授などを経て、京都大学大学院経済学研究科教授。その間、イリノイ大学、ケンブリッジ大学、カリフォルニア大学バークレー校、ローレンス・バークレー国立研究所客員研究員を歴任。2021年度より、京都大学経済学部学部長、同大学院経済学研究科研究科長を務める(任期2023年度まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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