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書誌情報サマリ

書名

鎌倉幕府と室町幕府 最新研究でわかった実像  (光文社新書)

著者名 山田徹/著 谷口雄太/著 木下竜馬/著
出版者 光文社
出版年月 2022.3
請求記号 2104/00350/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238060198一般和書1階開架 在庫 
2 2332341078一般和書一般開架 在庫 
3 2432666614一般和書一般開架 在庫 
4 中村2532347172一般和書一般開架 貸出中 
5 3232527105一般和書一般開架 在庫 
6 名東3332704653一般和書一般開架 在庫 
7 南陽4231005739一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2104/00350/
書名 鎌倉幕府と室町幕府 最新研究でわかった実像  (光文社新書)
著者名 山田徹/著   谷口雄太/著   木下竜馬/著
出版者 光文社
出版年月 2022.3
ページ数 251p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 1186
ISBN 978-4-334-04594-4
分類 2104
一般件名 日本-歴史-鎌倉時代   日本-歴史-室町時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 鎌倉幕府が滅亡したのは偶然が重なった結果である。室町幕府は応仁の乱の後も存在感を発揮し続けていた-。日本中世史の常識を覆す最新研究をまとめ、2つの幕府を比較する。どちらの幕府が強かったかを議論する座談会も収録。
タイトルコード 1002110102527

要旨 鎌倉幕府が滅亡したのは偶然が重なり合った結果だった。あるいは室町幕府は応仁の乱ののちも強かに存在感を発揮し続けていた―いずれも、最新の研究で議論されている論点であり、一般的な日本中世史の常識を覆す説が近年次々と発表されている。本書では、新進気鋭の中世史研究者たちが、それら最新の学説をまとめて二つの幕府の実像を明らかにする。巻末には、どちらの幕府が強かったかを議論する座談会を収録。近年の中世史ブームに一石を投じる、すべての歴史愛好家注目の一冊。
目次 第1章 “鎌倉幕府と公家寺社”部分的な存在としての鎌倉幕府
第2章 “室町幕府と公家寺社”公・武の関係をどうとらえるか
第3章 “鎌倉幕府の地方支配”鎌倉時代の「守護」とは何だったのか
第4章 “室町幕府の地方支配”守護は地方にいなかった?
第5章 “鎌倉幕府の滅亡”滅亡は必然か?偶然か?
第6章 “室町幕府の滅亡”存続と滅亡をめぐる問い
座談会 鎌倉幕府と室町幕府はどちらが強かったのか?


内容細目表:

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