蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
徳川家康 (シリーズ・織豊大名の研究)
|
著者名 |
柴裕之/編著
|
出版者 |
戎光祥出版
|
出版年月 |
2022.1 |
請求記号 |
2891/05026/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210943502 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2891/05026/ |
書名 |
徳川家康 (シリーズ・織豊大名の研究) |
著者名 |
柴裕之/編著
|
出版者 |
戎光祥出版
|
出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
394p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
シリーズ・織豊大名の研究 |
シリーズ巻次 |
10 |
ISBN |
978-4-86403-407-4 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
徳川家康
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
三河国衆から戦国大名、そして天下人にまでのぼりつめた徳川家康。合戦・領国支配・一向一揆・外交・史料などに関する論考18本、戦国・織豊期の動向および研究状況をまとめた総論を収録する。 |
タイトルコード |
1002110081183 |
目次 |
総論 戦国・織豊期の徳川家康の動向と研究 第1部 松平氏の盛衰と家康(謎の人、松平清康の家像をもとめて 義元の三河侵攻と松平元康 最初の徳川家康文書 ほか) 第2部 戦国大名徳川氏の発展と信康事件(松平元康の岡崎城帰還 永禄四年四月三河国牛久保合戦の意義 永禄三河一揆の展開過程―三河一向一揆を見直す ほか) 第3部 豊臣大名徳川家康(豊臣秀吉との抗争と和睦 天正期北関東政治史の一齣―徳川・羽柴両氏との関係を中心に 徳川家康前半生の叙位任官 ほか) |
著者情報 |
柴 裕之 1973年、東京都生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在、東洋大学文学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 総論 戦国・織豊期の徳川家康の動向と研究
8-68
-
柴裕之/著
-
2 謎の人、松平清康の実像をもとめて
70-83
-
村岡幹生/著
-
3 義元の三河侵攻と松平元康
84-92
-
大久保俊昭/著 久保田昌希/著
-
4 最初の徳川家康文書
93-108
-
新行紀一/著
-
5 徳川家康の花押
109-112
-
播磨良紀/著
-
6 松平元康の岡崎城帰還
114-117
-
丸島和洋/著
-
7 永禄四年四月三河国牛久保合戦の意義
118-121
-
柴裕之/著
-
8 永禄三河一揆の展開過程
三河一向一揆を見直す
122-159
-
村岡幹生/著
-
9 武田・徳川氏の今川領国侵攻過程
身延文庫「科註拾塵抄」奥書の検討から
160-184
-
海老沼真治/著
-
10 武田・徳川同盟に関する一史料
「三ケ年之鬱憤」をめぐって
185-189
-
丸島和洋/著
-
11 家康の遠江平定と三方原合戦
190-197
-
阿部浩一/著
-
12 高天神城の戦いと家康の遠駿支配
198-212
-
阿部浩一/著
-
13 岡崎城主徳川信康
213-236
-
新行紀一/著
-
14 信康・築山殿事件
237-254
-
新行紀一/著
-
15 豊臣秀吉との抗争と和睦
256-285
-
新行紀一/著
-
16 天正期北関東政治史の一齣
徳川・羽柴両氏との関係を中心に
286-306
-
宮川展夫/著
-
17 徳川家康前半生の叙位任官
307-319
-
遠藤珠紀/著
-
18 徳川五か国検地研究ノート
五十分一役を中心に
320-361
-
新行紀一/著
-
19 徳川家康江戸入部の歴史的背景
362-394
-
竹井英文/著
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