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書誌情報サマリ

書名

言語のインターフェイス・分野別シリーズ 2  音声学・音韻論と言語学諸分野とのインターフェイス

著者名 西原哲雄/監修 都田青子/監修 中村浩一郎/監修
出版者 開拓社
出版年月 2021.11
請求記号 801/00474/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237967641一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00474/2
書名 言語のインターフェイス・分野別シリーズ 2  音声学・音韻論と言語学諸分野とのインターフェイス
著者名 西原哲雄/監修   都田青子/監修   中村浩一郎/監修
出版者 開拓社
出版年月 2021.11
ページ数 11,214p
大きさ 21cm
巻書名 音声学・音韻論と言語学諸分野とのインターフェイス
ISBN 978-4-7589-1357-7
分類 801
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 音声学や音韻論が関与する言語現象はごく身近なところに多く存在している。英語史から役者の台詞、絵本、ディスレクシアまで幅広いテーマを取扱い、各分野の最新の成果や理論的発展をわかりやすく解説した研究書兼概説書。
書誌・年譜・年表 文献:p193〜206
タイトルコード 1002110069962

要旨 本書は、統語論、音声学・音韻論、形態論、意味論・語用論の各分野におけるインターフェイスをテーマとする4巻シリーズの第2巻である。音声学や音韻論が関与する言語現象はごく身近なところに多く存在しており、本巻で取り扱うテーマも英語史、野球の応援歌、役者の台詞、絵本、子どものスピーチエラー、ディスレクシアと幅広い。各分野の最新の成果や理論的発展をわかりやすく解説した研究書兼概説書となることを目指した。
目次 第1章 音韻論と統語論のインターフェイス―英語史に焦点を当てながら
第2章 「燃えよドラゴンズ!」の音韻論と形態論―日本語のテキストセッティングと言語学のインターフェイス
第3章 音声、方言、そして演劇のインターフェイス―バーナード・ショーによる『ピグマリオン』
第4章 音韻論と言語発達のインターフェイス―オノマトペと絵本に焦点を当てながら
第5章 音韻論と言語障害学のインターフェイス―言語理論から見た構音獲得と構音障害
第6章 言語聴覚障害学と英語教育のインターフェイス―言語聴覚障害学から発達性ディスレクシアと英語学習を考える
著者情報 都田 青子
 津田塾大学学芸学部英語英文学科教授。専門分野は音韻論、音声学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 真一
 神戸大学大学院人文学研究科教授。専門分野は音韻論、音声学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大沢 ふよう
 法政大学文学部元教授、現在法政大学国際日本学研究所研究員。専門分野は史的統語論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 斉子
 早稲田大学政治経済学術院教授。専門分野は演劇学、英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 功
 名古屋外国語大学教授/大阪大学名誉教授。専門分野は言語学、音韻論、音声学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 音韻論と統語論のインターフェイス   英語史に焦点を当てながら   1-28
大沢ふよう/著
2 「燃えよドラゴンズ!」の音韻論と形態論   日本語のテキストセッティングと言語学のインターフェイス   29-60
田中真一/著
3 音声,方言,そして演劇のインターフェイス   バーナード・ショーによる『ピグマリオン』   61-91
八木斉子/著
4 音韻論と言語発達のインターフェイス   オノマトペと絵本に焦点を当てながら   93-118
都田青子/著
5 音韻論と言語障害学のインターフェイス   言語理論から見た構音獲得と構音障害   119-155
上田功/著
6 言語聴覚障害学と英語教育のインターフェィス   言語聴覚障害学から発達性ディスレクシアと英語学習を考える   157-192
原惠子/著
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