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書誌情報サマリ

書名

東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く  (中公新書)

著者名 岡本隆司/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.3
請求記号 222/00408/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237584784一般和書1階開架 在庫 
2 中村2532253982一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 222/00408/
書名 東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く  (中公新書)
著者名 岡本隆司/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.3
ページ数 3,241p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2586
ISBN 978-4-12-102586-9
分類 222
一般件名 中国-歴史   韓国-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本と同じ「漢字・儒教文化圏」に属すのに、わからないことだらけの中国・韓国。近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示す。『週刊東洋経済』連載を再構成。
書誌・年譜・年表 文献:p235〜236
タイトルコード 1001910120779

要旨 強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係…。中国や韓国は同じ「漢字・儒教文化圏」に属すと言われるが、日本人にはわからないことだらけだ。日本には日本の立場がある一方、両国にもそれぞれ固有の思考・論法があり、それを理解するには歴史をひもとくのが最善である。本書は、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示す。
目次 1 歴史から見た中国政治
2 皇帝制度と指導者論
3 中国経済を見る眼
4 中華意識と儒教的世界観
5 韓国の論理
6 日本の対中観と対外観
7 東アジアと日本の運命
8 歴史学の役割
著者情報 岡本 隆司
 1965年(昭和40年)、京都市に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、京都府立大学文学部教授。博士(文学)。専攻、近代アジア史。著書『近代中国と海関』(大平正芳記念賞)、『属国と自主のあいだ』(サントリー学芸賞)、『中国の誕生』(樫山純三賞、アジア・太平洋賞特別賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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