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書誌情報サマリ

書名

30の名城からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫)

著者名 安藤優一郎/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2018.12
請求記号 210/00715/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732329186一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 210/00715/
書名 30の名城からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫)
著者名 安藤優一郎/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2018.12
ページ数 301p
大きさ 15cm
シリーズ名 日経ビジネス人文庫
シリーズ巻次 あ8-3
ISBN 978-4-532-19881-7
分類 21004
一般件名 日本-歴史  
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜそこに城があるのか? 城を舞台にどんな出来事が起きたのか? 北は五稜郭、南は首里城まで、30の名城を切り口に歴史を読み解き、日本史の意外な事実の数々を明らかにする。
タイトルコード 1001810077549

要旨 奈良・平安の昔から幕末・明治まで、城は権力者の象徴としてあまたの人間ドラマの舞台となってきた。北は五稜郭、南は首里城まで、30の名城とそこに秘された歴史を探る。読めばお城を訪れたくなる1冊!
目次 五稜郭―なぜ幕府は日本最初の西洋式城郭を築いたのか
胆沢城―なぜ坂上田村麻呂は胆沢城を築いたのか
多賀城―なぜ朝廷は多賀城を東北支配の拠点としたのか
会津若松城―なぜ会津藩は一カ月もの籠城戦を戦い抜けたのか
江戸城―築城当初は天守が二つあった
世田谷城―なぜ吉良家は世田谷に城を築いたのか
小田原城―なぜ小田原評定の舞台となったのか
川越城―なぜ太田道潅は川越城を築いたのか
宇都宮城―なぜ釣天井事件が起きたのか
水戸城―なぜ水戸藩主は水戸城に住まなかったのか〔ほか〕


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