蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237379995 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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バレント・W.ウォルシュ 松本俊彦 松本俊彦 渋谷繭子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4937/03084/ |
書名 |
自傷行為治療ガイド 第2版 |
著者名 |
バレント・W.ウォルシュ/著
松本俊彦/監訳
松本俊彦/訳
|
出版者 |
金剛出版
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
18,354p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-7724-1621-4 |
原書名 |
原タイトル:Treating self‐injury 原著第2版の翻訳 |
分類 |
4937
|
一般件名 |
自傷行為
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「自傷者はなぜ自分を傷つけてしまうのか?」 その傷を通してクライエントの心を理解し、治療する-。自傷治療の臨床に必要なすべてを記した包括的治療ガイド。「自傷と自殺の関係」「家族療法」などを新たに加えた第2版。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p331〜350 |
タイトルコード |
1001810028504 |
要旨 |
「自傷者はなぜ自分を傷つけてしまうのか?」その傷を通してクライエントの心を理解し、治療する。自傷治療の臨床に必要なすべてが記された包括的治療ガイド、待望の第2版!新たに八つの章が追加され大幅改訂。 |
目次 |
1 自傷の定義と背景(自傷の定義と自殺との鑑別 自傷と自殺の関係 直接的/間接的に自分を傷つける行為の概観 ほか) 2 アセスメントと治療―段階的ケアモデル(治療初期の対応 自傷のアセスメント 認知と行動のアセスメント ほか) 3 特殊な主題(自傷に対する反応のマネジメント―セラピストや他の援助者のためのガイド 伝染と自傷 学校セッティングにおける自傷に対処するためのプロトコル ほか) 附録 |
著者情報 |
ウォルシュ,バレント・W. マサチューセッツ州ウースターにある、ブリッジ・オブ・セントラル・マサチューセッツの実務最高責任者。ブリッジ・オブ・セントラル・マサチューセッツは、公的機関のプロトコルに準拠した、エビデンスにもとづく臨床サービスを提供している専門治療施設である。特別支援教育、入所治療、包括的サービス、ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダーの十代のためのケア・センター、ホームレスのためのプログラム、さらには、精神障害や発達障害を抱える人を対象とした、40種類以上にもおよぶプログラムを擁している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松本 俊彦 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長。同センター病院薬物依存症治療センターセンター長(2017年より併任)。1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院にて臨床研修修了後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、NPO法人八王子ダルク理事、NPO法人東京多摩いのちの電話理事を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渋谷 繭子 翻訳者。在米歴5年、現地の高校・大学卒業。帰国後、英会話スクールの運営に携わるなか、2000年に翻訳部門を立ち上げ、現在はフリーランス翻訳者として活動中。民間企業・公的機関を対象に、医学論文、政府刊行物、ウェブサイト、パンフレットなどの翻訳を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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