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書誌情報サマリ

書名

認知症者の転倒予防とリスクマネジメント 病院・施設・在宅でのケア  第3版

著者名 日本転倒予防学会/監修 武藤芳照/編著 原田敦/編著
出版者 日本医事新報社
出版年月 2017.10
請求記号 4937/03052/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237348560一般和書2階開架自然・工学在庫 

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日本転倒予防学会 武藤芳照 原田敦 鈴木みずえ
493758 493758

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03052/
書名 認知症者の転倒予防とリスクマネジメント 病院・施設・在宅でのケア  第3版
著者名 日本転倒予防学会/監修   武藤芳照/編著   原田敦/編著
出版者 日本医事新報社
出版年月 2017.10
ページ数 408p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7849-6179-5
分類 493758
一般件名 認知症   歩行
書誌種別 一般和書
内容紹介 認知症高齢者の転倒予防のためには、それに関わる人々の教育が大切である。認知症のある高齢者のとらえ方、その対応の理念と方法、介護者等の心構えと工夫、これからの視点などをQ&A形式で解説する。
タイトルコード 1001710055381

目次 総論(認知症の定義と分類、そして考え方
新オレンジプランとは:日本の認知症施策について)
Q&A(認知症とは?―転倒予防に必要な認知症高齢者の基礎知識
認知症高齢者の転倒の実態と特徴―実例に基づいて
転倒予防とリスクマネジメントの方法
認知症高齢者の転倒予防に関する最新情報)
著者情報 武藤 芳照
 学校法人日本体育大学日体大総合研究所所長。日本転倒予防学会理事長。1975年名古屋大学医学部卒業。1980年東京厚生年金病院整形外科医長。1981年東京大学教育学部助教授。1993年同教授。1995年東京大学大学院教授。2009年同教育学研究科長・教育学部長。2011年東京大学教授、理事・副学長。2012年東京大学名誉教授。2013年日体大総合研究所所長。2014年日本体育大学保健医療学部教授。ロサンゼルス・ソウル・バルセロナ各オリンピック水泳チームドクターを経て、国際水泳連盟医事委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 敦
 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター病院長・理事。日本転倒予防学会理事。1977年名古屋大学医学部卒業。1986年名古屋大学医学部整形外科助手。1989年国立療養所中部病院整形外科医長。2001年厚生労働省健康局国立病院部併任。2004年国立長寿医療センター機能回復診療部長。2010年独立行政法人国立長寿医療研究センター先端診療部長。2011年独立行政法人国立長寿医療研究センター副院長。2014年独立行政法人国立長寿医療研究センター病院長・理事。2015年国立研究開発法人国立長寿医療研究センター病院長・理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 みずえ
 浜松医科大学地域看護学講座教授。日本転倒予防学会副理事長。1982年藤田学園保健衛生大学衛生学部看護学科卒業。1996年筑波大学大学院医学研究科環境生態系専攻博士課程修了(医学博士)。1998年浜松医科大学臨床看護学講座助教授。2003年三重県立看護大学看護学部生涯看護学講座教授。2005年同大学地域交流研究センター長(兼任)。2008年浜松医科大学地域看護学講座教授。日本早期認知症学会理事、日本看護研究学会理事、日本老年看護学会評議委員、日本認知症ケア学会評議委員・東海地域部会委員、認知症ケアマッピング(DCM)認定基礎トレーナーほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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