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書誌情報サマリ

書名

未開封の包装史 青果包装100年の歩み

著者名 林健男/著
出版者 ダイヤモンド・ビジネス企画
出版年月 2017.1
請求記号 588/00379/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237070107一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 588/00379/
書名 未開封の包装史 青果包装100年の歩み
著者名 林健男/著
出版者 ダイヤモンド・ビジネス企画
出版年月 2017.1
ページ数 262p
大きさ 21cm
ISBN 4-478-08409-0
ISBN 978-4-478-08409-0
分類 5889
一般件名 食品包装-歴史   農産物
書誌種別 一般和書
内容紹介 カットしたスイカを入れるジッパー付きパッケージ、そのままレンジでチンして食べられる枝豆。青果パッケージ業界のパイオニア・精工の歩みと共に、青果包装の歴史を明かす。青果物の鮮度を長期保持する最新技術も紹介する。
書誌・年譜・年表 株式会社精工のあゆみ:p256〜262
タイトルコード 1001610088715

要旨 カットしたスイカを入れるジッパー付きパッケージ、そのまま、レンジでチンして食べられる枝豆。業界のパイオニア・精工の歩みとともに語る青果包装の歴史をこの一冊に。
目次 第1章 夏ミカンを初めてセロハンで包んだのはいつなのか?―青果包装の歴史と精工の歴史(第一創業期〜第二創業期)(青果包装の歴史は精工の歴史である
精工第一創業期―文具などの活版印刷から新たな農産物のパッケージへ
精工第二創業期―ミカン箱やリンゴ箱のラベル販売 ほか)
第2章 “鮮度を保つ”テクノロジーと“魅せる”テクノロジー―鮮度保持の技術とパッケージの特長(第三創業期)(作物別青果包装の歴史
「S&Sフィルム」で鮮度を守る
袋内の曇りを防ぐ特殊技術 ほか)
第3章 農業とともに切り開く未来―農業の未来と精工のこれから(農産物の流通の変遷
パッケージの重要性とTPPの影響
鮮度保持とエコの機能 ほか)
著者情報 林 健男
 1947(昭和22)年11月1日生まれ。1970(昭和45)年慶應大学商学部(村田ゼミ)卒業。同年全国購買農業協同組合連合会(全購連/現・全農)入社。1973(昭和48)年に退社し、株式会社精工に入社。1981(昭和56)年専務取締役に就き、1983(昭和58)年にグループ会社である精工プロダクト株式会社を設立。2000(平成12)年に株式会社精工代表取締役社長、2016(平成28)年に代表取締役会長に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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