感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

三河 交流からみる地域形成とその変容

著者名 地方史研究協議会/編
出版者 雄山閣
出版年月 2016.10
請求記号 A21/00012/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210868576一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

地方史研究協議会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 A21/00012/
書名 三河 交流からみる地域形成とその変容
著者名 地方史研究協議会/編
出版者 雄山閣
出版年月 2016.10
ページ数 282p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02451-4
一般注記 会期・会場:2015年10月24日から26日 愛知大学豊橋キャンパス
分類 A210
一般件名 愛知県-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 三河の地域的な特徴を、東三河、西三河、そして周辺地域との「交流」から検討。原始から近代までの歴史的変容について考察する。2015年10月開催の地方史研究協議大会の成果を収録。
タイトルコード 1001610065495

要旨 三河という地域が東三河・西三河のみならず、周辺地域と「交流」をしながら、原始から現代までにどのような地域形成がなされ、あるいは変容していったのかについて明らかにする。
目次 公開講演(近世東三河の交通
明治維新と志士草莽)
1 交流からみる東三河・西三河(渥美半島の縄文貝塚について―渥美半島貝塚群の貝輪生産
地域交流からみた古墳時代の三河
今川氏の三河侵攻―三河・遠江双方向の視点から
東海道二川宿における商家の経営と地域金融
奥三河の宗教文化とその担い手―花太夫所蔵文献を通して)
2 「三河」の地域形成(普門寺旧境内と三河の山寺
徳川創業史にみる三河武士像―その変容について
明治用水開削以前の碧海台地開発―江戸時代後期から幕末にかけての新開の動き
三河における自由民権運動と立憲帝政党勢力の動向)
第六六回(三河)大会の記録


内容細目表:

1 近世東三河の交通   9-30
渡辺 和敏/著
2 明治維新と志士草莽   31-49
高木 俊輔/著
3 渥美半島の縄文貝塚について   渥美半島貝塚群の貝輪生産   53-73
増山 禎之/著
4 地域交流からみた古墳時代の三河   74-98
西島 庸介/著
5 今川氏の三河侵攻   三河・遠江双方向の視点から   99-120
森田 香司/著
6 東海道二川宿における商家の経営と地域金融   121-145
久住 祐一郎/著
7 奥三河の宗教文化とその担い手   花太夫所蔵文献を通して   146-165
松山 由布子/著
8 普門寺旧境内と三河の山寺   169-195
岩原 剛/著
9 徳川創業史にみる三河武士像   その変容について   196-222
平野 仁也/著
10 明治用水開削以前の碧海台地開発   江戸時代後期から幕末にかけての新開の動き   223-243
三島 一信/著
11 三河における自由民権運動と立憲帝政党勢力の動向   244-267
中元 崇智/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。