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書誌情報サマリ

書名

「スマホ首」が自律神経を壊す (祥伝社新書)

著者名 松井孝嘉/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2016.10
請求記号 4936/00518/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237885009一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4936/00518/
書名 「スマホ首」が自律神経を壊す (祥伝社新書)
著者名 松井孝嘉/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2016.10
ページ数 182p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 485
ISBN 978-4-396-11485-5
分類 4936
一般件名 頸痛
書誌種別 一般和書
内容紹介 スマホを使い続けると、首は長時間下向きに固定される。頸椎の専門医が、自律神経失調症、めまい、頸金性うつ等、「スマホ首」が引き起こす17の病気について解説するとともに、首を治して人生を変えた患者の実例を紹介する。
タイトルコード 1001610059153

要旨 約6キロにもなる重い頭を支え、脳と全身の橋渡しの役を担う首が自在に動いてこそ、人は健康でいられる。けれども今、首は長時間、不自然な形で下向きに固定され、固まった筋肉が、多くの病気を誘発しているのだ。頭痛、不眠症、めまい、自律神経失調症、血圧不安定、更年期障害、機能性胃腸症…、そして新型うつ。脳神経の権威である著者は、首の固定状態を諸悪の根源と診て、スマホの長期使用に警戒を発した。原因不明の体調不良、気分の落ち込みの原因は何か?「首こり」がなぜ、自律神経を乱すのか?最新の知見が教えてくれる、戦慄の医学レポート!
目次 1章 スマホがもたらす健康被害(スマホの便利さの、その裏には
長時間使用の恐ろしさ ほか)
2章 その症状、「スマホ首こり病」かもしれません!(慢性疲労症候群
頭痛 ほか)
3章 首を治せば「うつ」は治る(「大うつ病」と「自律神経うつ」は違う
「自律神経うつ」は治せる ほか)
4章 「幸せ神経」副交感神経を高めよう(副交感神経と交感神経
不調の原因は、ストレスより大きなものがある ほか)
5章 論より証拠!首を治して人生を変えた患者さんたち(62歳女性
39歳男性 ほか)
著者情報 松井 孝嘉
 香川県生まれ。1967年、東京大学医学部卒業。医学博士。脳神経外科医。現在、東京脳神経センター理事長。アメリカで世界初の全身用CTスキャナの開発に携わり、日本に普及させ、脳卒中死を激減させたことでも知られる。「頚性神経筋症候群」を発見し、「首こり病」と命名し、医学研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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