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書誌情報サマリ

書名

方法としての国学 江戸後期・近代・戦後  (叢書新文明学)

著者名 川久保剛/著 星山京子/著 石川公彌子/著
出版者 北樹出版
出版年月 2016.4
請求記号 1215/00167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236877023一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 1215/00167/
書名 方法としての国学 江戸後期・近代・戦後  (叢書新文明学)
著者名 川久保剛/著   星山京子/著   石川公彌子/著
出版者 北樹出版
出版年月 2016.4
ページ数 252,3p
大きさ 19cm
シリーズ名 叢書新文明学
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-7793-0495-8
分類 12152
一般件名 国学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人はグローバル化の潮流といかに向き合うべきなのか。日本の国柄・アイデンティティを再確認するべく、江戸後期・近代・戦後を画する国学者たちの思想を再検討する。
書誌・年譜・年表 文献:p242〜252
タイトルコード 1001610003992

要旨 日本人はグローバル化の潮流といかに向き合うべきなのか―そのヒントは「国学」にあった。先人たちが葛藤した問いのなかを私たちはいまも生きている。
目次 江戸時代の国学者―「日本」のあるべき姿を追究
第1部 江戸のグローバル化と国学(国学者の西洋研究とナショナル・アイデンティティ
国学者をめぐる知のネットワーク
近江の科学者・国友藤兵衛と国学)
第2部 近代国学の諸相(柳田國男の思想
保田與重郎の思想
折口信夫の思想)
第3部 戦後「国学」精神の一系譜(新京都学派に流れる「国学」の心
戦後保守思想に流れる「国学」の心)
著者情報 川久保 剛
 昭和49年、福井県生まれ。上智大学卒業。現在、麗澤大学外国語学部准教授。専攻は日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星山 京子
 昭和43年、東京都生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。現在、兵庫県立大学経済学部准教授。専攻は日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 公彌子
 昭和51年、東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院人文社会研究科G‐COE「死生学の展開と組織化」特任研究員、日本学術振興会特別研究員などを経て、駒澤大学、明治学院大学、愛知県立大学ほか非常勤講師。専門は日本政治思想史、政治学、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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