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書誌情報サマリ

書名

感じる脳・まねられる脳・だまされる脳 (科学のとびら)

著者名 武田計測先端知財団/編 山本喜久/[ほか]著
出版者 東京化学同人
出版年月 2016.1
請求記号 4913/01200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236892014一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01200/
書名 感じる脳・まねられる脳・だまされる脳 (科学のとびら)
著者名 武田計測先端知財団/編   山本喜久/[ほか]著
出版者 東京化学同人
出版年月 2016.1
ページ数 8,148,2p
大きさ 19cm
シリーズ名 科学のとびら
シリーズ巻次 59
ISBN 978-4-8079-1299-5
分類 491371
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 聴こえない超音波が脳を活性化する? 錯視を起こす脳の仕組みとは? 情報環境学、実験心理学、量子情報の専門家が、「聞く、見る、認識理解する」の3方向から最新脳科学を紹介する。2015年開催のシンポジウムを書籍化。
タイトルコード 1001510100982

要旨 聴こえない超音波が脳を活性化する?錯視を起こす脳の仕組みとは?人工頭脳は可能か?情報環境学、実験心理学、量子情報の専門家が、聞く、見る、認識理解する、の3方向から最新脳科学を紹介する。
目次 第1章 聴こえない超高周波が脳を活性化する(レコードの隠し味
音源探しと装置開発 ほか)
第2章 錯覚するのも悪くない(心理学を理解するための便利な道具―錯覚
錯視を起こす視覚の仕組み ほか)
第3章 量子人工脳(日本のコンピューター開発前史
現在のコンピューターで解けない組合わせ最適化問題 ほか)
第4章 それ、ホント?(すべては脳の働きにつながる
閉鎖系から開放系へ、平衡系から非平衡系へ ほか)
著者情報 山本 喜久
 1973年東京工業大学卒業。1978年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。NTT基礎研究所研究員、スタンフォード大学教授、国立情報学研究所教授/量子情報国際研究センター長などを経て、2014年より内閣府総合科学技術・イノベーション会議革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラム・マネージャー。スタンフォード大学名誉教授、国立情報学研究所名誉教授、NTT R&Dフェロー。専門は量子光学、量子情報処理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仁科 エミ
 1984年東京大学文学部西洋史学科、1986年工学部都市工学科卒業。1991年同大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。工学博士。日本学術振興会特別研究員、東京大学工学部助手、大学共同利用機関放送教育開発センター研究開発部助教授などを経て、現職は放送大学情報コース教授、総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻専攻長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 郁也
 1991年東京大学文学部心理学専修課程卒業、1996年同大学院人文社会系研究科心理学専攻博士課程修了。博士(心理学)。NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部の主任研究員の後、東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系助教授を経て、2013年より同大学院人文社会系研究科心理学研究室准教授。日本学術会議連携会員、日本基礎心理学会常務理事などを務める。専門は感覚・知覚の心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
唐津 治夢
 1970年東京大学工学部卒業。1975年同大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。日本電信電話(株)電気通信研究所部長、(株)国際電気通信基礎技術研究所取締役企画部長、SRIインターナショナル日本代表を経て、2012年より(株)アドバンテスト取締役、(財)武田計測先端知財団の設立に参加し、2001年財団設立時から財団理事、2012年財団理事長。専門は技術経営、イノベーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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