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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和を語る 鶴見俊輔座談

著者名 鶴見俊輔/著
出版者 晶文社
出版年月 2015.6
請求記号 304/02461/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236694873一般和書1階開架 在庫 
2 2432203228一般和書一般開架 在庫 
3 2732042888一般和書一般開架 在庫 
4 守山3132247812一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/02461/
書名 昭和を語る 鶴見俊輔座談
著者名 鶴見俊輔/著
出版者 晶文社
出版年月 2015.6
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7949-6844-9
分類 304
一般件名 日本-歴史-昭和時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後70年。いま一度、13人の語り手との「歴史的対話」を読み返し、日本が辿ってきた道を見つめる。戦後日本を代表する知識人・鶴見俊輔が、1960年代から90年代にかけて行った特色ある対談・座談を集成。
タイトルコード 1001510027236

要旨 戦後70年。いま一度、司馬遼太郎、都留重人、開高健…13人の語り手との「歴史的対話」を読み返し、日本が辿ってきた道を見つめる。日本人の「歴史認識」の原点を問い直し、未来につなぐ。
目次 1 憲法(ルーズヴェルトのことば―都留重人
「日本国憲法」のミステリー―古関彰一 河合隼雄)
2 戦争(強姦について―富岡多惠子
人間が去ったあとに―粉川哲夫 福嶋行雄 マーク・ノーネス)
3 敗戦(八月十五日に君は何をしていたか―羽仁五郎
焼け跡の記憶―開高健)
4 戦争体験(「敗戦体験」から遺すもの―司馬遼太郎
「戦後」が失ったもの―吉田満)
5 天皇制(世界史のなかの天皇制―中沢新一)
著者情報 鶴見 俊輔
 1922年東京生まれ。哲学者。十五歳で渡米、ハーヴァード大学でプラグマティズムを学ぶ。アナキスト容疑で逮捕されたが、留置場で論文を書きあげ卒業。交換船で帰国、海軍バタビア在勤武官府に軍属として勤務。戦後、渡辺慧、都留重人、丸山眞男、武谷三男、武田清子、鶴見和子と『思想の科学』を創刊。アメリカ哲学の紹介や大衆文化研究などのサークル活動を行う。京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとる。60年安保改定に反対、市民グループ「声なき声の会」をつくる。65年、ベ平連に参加。アメリカの脱走兵を支援する運動に加わる。70年、警官隊導入に反対して同志社大学教授を辞任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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