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書誌情報サマリ

書名

KINECT for Windows SDKプログラミングKinect for Windows v2センサー対応版

著者名 中村薫/著 杉浦司/著 高田智広/著
出版者 秀和システム
出版年月 2015.5
請求記号 0076/05958/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236661542一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/05958/
書名 KINECT for Windows SDKプログラミングKinect for Windows v2センサー対応版
著者名 中村薫/著   杉浦司/著   高田智広/著
出版者 秀和システム
出版年月 2015.5
ページ数 12,467p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-7980-4395-1
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)   入出力装置(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 非接触バイタル・センシングアプリの開発、点群処理、Unityゲームエンジンとの連携、付属ツールの利用方法など、KINECT for Windows SDK v2の機能を解説。
タイトルコード 1001510016435

要旨 非接触バイタル・センシング―Kinect Contest 2013技術賞受賞作の実装―「ハードの限界を超える」アプリの開発方法。
目次 1 Kinect for Windows v2の概要
2 インストールと環境構築
3 基本ストリーム
4 応用機能
5 ツールの利用方法
6 Kinect for Windows SDK v2をUnityで使う
7 SDK v2を使ったアプリケーション例
8 Kinectで学ぶ数学
9 Kinect for Windows v2の限界を突破する
著者情報 中村 薫
 Natural Software(個人事業主)。Kinectやインテル RealSenseなどセンサーアプリケーションの開発、講演などを多数行っている。Microsoft MVP for Kinect for Windows。Tokyo MotionControl Network(TMCN)テクニカルエバンジェリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉浦 司
 主にKinectに関するアプリケーションの開発、書籍や雑誌・Web記事の執筆などを行っている。Microsoft MVP for Kinect for Windows(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 智広
 株式会社Innovotion代表。四日市大学関和数学研究所研究員。博士(理学)。Kinectを応用した製造業向けアプリケーションを開発する傍ら、センサーや点群処理の新たな可能性を探っている。Kansai MotionControl Network(KMCN)Founder(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 智章
 東工大発ベンチャーNo.45受託研究会社株式会社フォスメガ代表取締役社長。主に、非接触バイタルセンシングや知的センシング技術を研究開発している。Kansai MotionControl Network(KMCN)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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