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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 5 ざいこのかず 5 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

和の色のものがたり歴史を彩る390色

書いた人の名前 早坂優子/著
しゅっぱんしゃ 視覚デザイン研究所
しゅっぱんねんげつ 2014.12
本のきごう 757/00414/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236562484一般和書1階開架 在庫 
2 西2132174497一般和書一般開架 在庫 
3 2732001827一般和書一般開架 在庫 
4 守山3132238498一般和書一般開架 在庫 
5 4331238305一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 757/00414/
本のだいめい 和の色のものがたり歴史を彩る390色
書いた人の名前 早坂優子/著
しゅっぱんしゃ 視覚デザイン研究所
しゅっぱんねんげつ 2014.12
ページすう 127p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-88108-246-1
ぶんるい 7573
いっぱんけんめい 色彩   日本-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 和の色には、日本人がたどってきた色々な時代の自然との繫がりや、暮らしから生まれたユーモアや皮肉、願いが込められています。歴史を彩る390色を、イラストや写真を交えてわかりやすく紹介します。
タイトルコード 1001410078391

もくじ 第1部 歴史に残る伝統の色(縄文時代・弥生時代・古墳時代 日本が国として統一される前の時代―色は身体を守る魔除けのため、神への祈りのために使われました
飛鳥時代・奈良時代 国の制度が整い、中国の文化を吸収した時代―積極的に中国文化を取り入れ中国の色使いを輸入しました
平安時代 雅な美意識を熟成させた貴族の時代―自然を美しい色で象徴する、日本らしい感性が育っていきました
鎌倉時代・室町時代・安土桃山時代 精神性の高い武家の感性が好まれた時代―武家と貴族の好みが混ざり、簡素で勇壮な色が好まれました
江戸時代 粋と遊び心で、庶民芸術を爛熟させた時代―個人の自由な嗜好による多くの流行色が生まれました
明治時代・大正時代・昭和時代 西欧化の波とその反動が繰り返す時代―くすみのない合成染料の色と復古調の古色が両立しました)
第2部 日本人の感性と色(紅―華やかさと気品を兼ね備えた色
赤―生命力を象徴する最も強い色
黄―陽気で明るい普段使いの色
緑―豊かな自然を象徴する色
青―貴族も庶民も魅了し続ける色
紫―時代を越えて不変の高貴な色
茶と鼠―枠を表す通好みの色
白と黒―深いこだわりの色)


ないよう細目表:

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