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書誌情報サマリ

書名

太平洋戦争開戦過程の研究

著者名 安井淳/著
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2013.11
請求記号 2107/00919/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210808440一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00919/
書名 太平洋戦争開戦過程の研究
著者名 安井淳/著
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2013.11
ページ数 533p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8295-0608-0
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p520〜528 太平洋戦争開戦過程の「年表」:p529〜533
内容紹介 陸軍を中心に、海軍・外務省・宮中などが対米戦争を決意するまでの経緯と政策の決定、執行の詳細を、徹底的な資料分析によって明らかにし、太平洋戦争開戦過程の再構築を試みる。
タイトルコード 1001310098891

要旨 陸軍を中心に、海軍・外務省・宮中などが対米戦争を決意するまでの経緯と政策の決定、執行の詳細を、徹底的な資料分析によって明らかにした論考。
目次 第1部 太平洋戦争開戦とハル・ノート(東郷外相就任の経緯と外務省内の様相
「国策再検討」
新「帝国国策遂行要領」の執行過程―対米交渉以外
新「帝国国策遂行要領」の執行過程―対米外交
開戦の決定とハル・ノートの接受
ハル・ノートのその後
残された課題)
第2部 破綻した陸軍の対ソ戦略と「関特演」(満洲事変が招来したもの
日中戦争の勃発から欧州新局面の到来まで
独ソ開戦後の対ソ戦略
北進論と「関特演」の発令
北進断念の意思表示と「関特演」のその後)
第3部 太平洋戦争開戦決意と陸海軍の相克(南方への方向転換
国力判断と対米不戦の国策
南部仏印進駐
全面禁輸を迎えて
日米首脳会談構想の挫折
陸海軍の相克
太平洋戦争開戦決意)
著者情報 安井 淳
 1942年関東州大連市生まれ。1965年京都大学工学部数理工学科卒業後、自動車メーカーに就職。社命にて1969年から1年間東京大学生産技術研究所研究生(機械力学専攻)となる。2002年から4年間横浜市立大学国際文化学部および大学院の科目履修生、2008年國學院大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了、2011年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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